2008/03/04

CASBEE すまい[戸建]講習会

今日は、大阪でCASBEEの講習会でした。

「CASBEE」(建築物総合環境性能評価システム)は、建築物の環境性能で評価し格付けする手法です。詳しくはこちら

講師の先生は、南雄三さんです。建築士を持っていない為、住宅評論家と称されていますが、その見識とご活躍は、建築環境工学博士級です。

7年くらい前にも断熱についての講習会を受講しましたが、東京弁で歯切れの良い講習で、大変解りやすい内容でした。

早速、会社に帰り、ソフトをダウンロードして自宅の評価をしましたが、3.1とSランクになりました。

社内で講習会を行い、提案する全邸でCASBEEの評価もしていきます。

200803041655000 ひさびさに大阪に行くと、駅の北側で大規模な工事が行われていました。タワークレーンの数はなんと8本。いったい何ができるのでしょうか?

200803041231000講習会場の梅田研修センターの北側にうどん専門店を見つけました。
湯だめうどん420円。おいしかったです。

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2008/01/23

ヤノ技研さん

 昨日、神戸新聞に掲載されましたが、各方面から「見たよ!」のメールやお電話頂き、ありがとうございます。

 早速、家づくりをご検討中の方からのお問合せも頂きました。

 神戸新聞のホームページにも掲載されていました。

 なんと奇遇な事に、私の2回前の12月11日号で、現在拙宅で実験を共同で行なっているヤノ技研さんの矢野さんが掲載されていました。

 200801231418000 蓄熱式の24時間湿度調整付24時間換気空調システムです。

 神戸大学の森山先生の指導の下、開発中の商品です。

 ご興味ある方、ご連絡下さい。

 

 昨日は、11月に提出した経営品質報告書のヒアリングもありました。3名のアセッサーの方から数々のご指摘を頂き、大変良い気づきを得ました。ありがとうございます。

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2008/01/10

地産地消の家づくり

 会社は、この7日に初出でスタートしました。

 昨年にまとめた「経営品質の報告書」に基づき今までのOBのお客様に
カレンダーと「百年の感謝と新たなる絆を」のご案内を社員が手分けをして、
年末に訪問してお渡ししました。

 「百年の感謝と新たなる絆を」のリーフレットを昨年末の異業種交流会で配布し、
その場に居合わせた神戸新聞の記者の方が、その仕組みに興味を持たれて
7日に取材に来られました。

100年の歴史と震災以降の当社の変遷や現在取組んでいる「健康省エネ住宅」等
取材内容は、多岐に渡ったので、どの切り口で取り上げて頂くのか
取材を受けた私もよく解らない状態ですが、来週位には新聞沙汰になると思います。

その中で、昨年末に神戸新聞マーケティングセンターの方と話している中で出てきた
「但馬の国の出身の摂津の国の工務店が、播磨の大黒柱と丹波の構造材、
そして淡路の瓦を使った『地産地消』の五国の家」
のお話をした所、大変興味を持っていただきました。

実際、昨年建てさせて頂いた家がその形に近いものができています。
ご興味ある方、是非お問合せ下さい。

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2007/11/25

10年保証について

平成12年に住宅の品質確保促進法の制定により、新築住宅の取得契約(請負/売買)において、基本構造部分(柱や梁など住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分)について10年間の瑕庇担保責任(修繕請求権など)が義務づけられました。

法律の施行に合わせて、大手ハウス中小建設業者(資本金1億以下)が不利にならないように、国土交通省の外郭団体である財団法人住宅保証機構で10年の保険制度ができました。

設計図書と基礎の配筋検査と上棟検査での保証書が発行され、当初は2年目以降の瑕疵が発生した場合は、工事費の70%が保険でカバーされるというものでした。

当社の企業理念の3番目の「品質の向上と安定に向かって絶えず前進します」の実現の為に、自主検査制度もありましたが、第3者の検査による指摘の必要性を感じていましたので、

当社は、この制度ができた時に、より検査回数も多く、細かい部分まで検査を行う性能表示制度に取組んでいましたので、保証機構の保険をかけていませんでした。

しかしながら、性能表示制度を活用されるお客様が少なく、その後、民間の検査保証機関が設立され、保険制度への加入が一般的になってきました。保険のカバーも1年目から100%に変わってきました。

又、本年5月に公布された「特定住宅瑕疵担保責任の履行に関する法律」により、2009年11月には、保険制度への加入が義務付けられる事になりました。

これは、姉歯事件で倒産したヒューザーが1億以上の企業の為、保険に入っていなかった事が今回の新法の制定につながっています。

当社は昨年10月から、JIOの検査を全棟で取組み、法律を先取りした形で保険制度への加入をお客様にお願いしています。

その外、従来の住宅保証機構や関西住宅品質保証(関西電力系)にも加盟していますので、お客様の要望にあわせて検査機関の変更も可能です。

念には念を入れての施工は当然ですが、より多くの目で確かな施工をする事で、お客様も安心して頂けますし、万が一の時に保険で対処できますので、お客様と当社の関係を良好な状態に保つ事ができます。

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2007/10/04

全国中小建築工事業団体連合会

 今日は、全建連(全国中小建築工事業団体連合会)の第22回全国大会が、有馬グランドホテルで開催されました。

 この団体は、工務店経営者の集まりとしてスタートしましたが、職人さんの健康保険組織として発展してきました。

 昨年6月から、私の工務店の師匠の一人である神奈川県大和市の青木工務店会長の青木さんが会長代行となり、この6月から会長になりました。

 2007_1004orix123440042 昨年までお世話になった優良工務店の会(住宅産業研修財団主催)をこの3月に退会し、全建連に入会しました。

約10年前に青木会長から、全米ビルダー協会(NAHB)の日本版を作りたいというお話を聞き、消費者の立場で物事を考える組織が日本に必要であると私も感じ、この10年間関西でその礎となる活動をして参りました。

JBN(ジャパン・ビルダーズ・ネットワーク)を今年立上げられ、いち早く加盟しました。この11月には、国土交通省の協力の下サポートセンターも立ち上がります。

これからは、お客様にとってわかりやすい仕組みを整えた工務店の時代です。そのリーディング組織としてJBNの活動にも力を入れて参ります。

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2007/05/20

医療対応建築士養成講座

 今週は、総会続きでした。

  • 5月15日 安全な住環境に関する研究会総会 
  • 5月17日 鈴蘭台高等学校育友会総会      
  • 同日   NPO法人ひょうご新民家21総会   

 来週は、

  • 5月26日 NPO法人清交クラブ
  • 5月27日 NPO法人シックハウスを考える会

5月は各会の総会が続きます。

 安全な住環境に関する研究会では、いよいよ医学と建築環境工学の融合に向けた実際の動きが始まります。

2007_0517orix123440081 総会では、国土交通省・経済産業省・厚生労働省・農林水産省・文部科学省の行政、東京大学・近畿大学を始めとする学、住団連建産協・樹脂サッシ協会等の産、が出席。

 昨年の研究成果と今年度の方針が確認されました。

 来年度からの大規模な疫学調査を控え、本年はその準備と年となります。

 お医者さんと実際の住宅の調査や改修方法について、正しい建築環境工学(断熱・気密・換気等の知識)と医学の知識を持った建築士の育成も行っていきます。

 兵庫県をモデル地区として、今までのひょうご新民家・関電はぴeビルダー会・シックハウスを考える会・住宅長期保証支援センターのメンバーを中心に6月から研修会を始めます。

 その講座名が医療対応建築士養成講座です。

 全5回の予定で、日本を代表する講師陣を揃えます。

 建材メーカーやフランチャイズ等は勿論の事、一部の大学やお医者さんの言う健康住宅でなく、広く各医学学会やお医者さんが認める安全な住環境を目指す研究が始まります。

 工務店の皆さん!是非一緒に勉強しましょう!

 アトピーやアレルギー症状そしてヒートショックが悪影響を及ぼす循環器系の病気を家という環境から治療しようと考えるお医者さん!一緒に勉強しましょう!

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2007/04/05

安全な住環境に関する研究会

 昨日から、研究会の今年度の方向性を各方面と調整する為の東京出張でした。

 羽田空港で上原さんと待ち合わせをして、まずは東京大学へ。工学部の建築環境工学の坂本雄三教授と面談。都市再生プロジェクトの報告書をお渡しして、今年度の方向性について打ち合わせしました。

2007_0405orix123440003  お昼からは、経済産業省の住宅産業窯業建材課経済産業技官の田村さんにも報告書をお届けし、今年度もご協力いただける事を確認頂きました。

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 次に、散りかけの桜並木を抜けて国土交通省の大臣官房審議官の和泉さんにも報告書と今年度の活動についての説明と助言を頂きました。日本医師会常任理事の今村さん、大阪労働衛生総合センター所長の杉田さんもご一緒でした。大変大きな話に発展しました。

2007_0405orix123440008 2007_0405orix123440007 2007_0405orix123440009ちょうど打ち合わせをしている時に、雷雨とその後の19年ぶりの4月の雪でした。ロビーにあった霞ヶ関の模型と新しく立った合同庁舎4号館の中庭の写真です。

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2007_0405orix1234400142007_0405orix123440011   夕方は、門前仲町の久寿乃葉という小料理屋さんでお花 見を兼ねて、研究会を支える人達にも報告書をお渡しし、今年度の活動の応援をお願いしました。お店に中坊公平さんの色紙がありました。

2007_0405orix123440026 今日は、三軒茶屋にあるアーテック工房の ICASモデルハウスへ。社長の吉松さんと情報交換をしました。部長の鈴木さんに最新のヘルスコートを使った換気システムや廃材をうまく使ったモデルの細部をご説明頂きました。

                                              2007_0405orix1234400242007_0405orix1234400252007_0405orix1234400222007_0405orix123440023      

お昼は、二子玉川の高島屋でカレーうどんを食べました。老舗との事でしたが、麺はイマイチでした。それにしても、品の良さそうな方がたくさん歩いていました。

2007_0405orix1234400192007_0405orix123440020     東京都知事選挙がスタートしています。テレビで良くでている方しかポスターは貼られていませんでした。ドクター中松さんは、写真が無く字だけです。小学校から東大まで無遅刻無欠席という文書が印象的でした。   

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2007_0405orix123440032  3月30日にオープンした東京ミッドタウンにも行って来ました。表参道ヒルズに次いで、すぐ近くにこれだけの施設ができるという事は、東京の景気の良さを物語っています。トイレもオシャレでした。

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2007/01/20

不二家事件から見る住宅業界の今後

 今日現在、不二家のホームページは事件のお詫びのページになっているので、どのような企業理念や方針があったのか知る事はできないが、新聞・雑誌の報道から得られる情報からすると以下の図式が見えてきます。

  先日は、ハイジも倒産し、全国展開をする洋菓子メーカーは少子化の影響で、業界全体が縮小傾向の中、多様化する消費者のニーズに臨機応変に対応できる地域の小規模洋菓子店にシェアーを奪われて、更にシャトレーゼのような価格勝負の新規参入も有り、衰退傾向です。

 不二家も例外でなく、この数年、期首の売上目標が達成する事無く、期末には下方修正、リストラのシワ寄せが製造現場を直撃し、正社員からパート社員への雇用形態の変化が著しく、今回の事件の温床が形成されたようです。

 全国展開する中での規模のメリットは、人が介在する部分にその安全性が問われる業種では非常に限られたものになります。

 一番大きなメリットは、販促費です。テレビコマーシャルを始め、大手量販店を介在したした販売では、大手である事は重要です。大量仕入れによるコスト削減は生物である為、消費期限切れになるリスクも負っています。

 住宅業界に置き換えると、やはり今後は少子化の影響で着工戸数自体は減少(近い将来には70%とも言われています)します。

 更に、タマホームを始め見た目の安さを売りにした新規参入組も大きくシェアーを伸ばしています。

 そして、我々地域の工務店の中で、それぞれの地域性に合わせ、お客様に細かいニーズに応えている所は大きく業績を伸ばしています。

 その影響が大手ハウスメーカーにもジワリと出ているようです。知り合いのハウスメーカーの下請工務店の社長から、「発注単価は下がる一方でその割に新しい制度への取組みの対応も押し付けられ、限界が近い」という話を聞きます。

 差別化できないメーカーの淘汰が更に進みそうな予感があります。

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2006/12/18

シックハウスシンポジウム

 日曜日は、千里でシックハウスシンポジウムに参加しました。

 午前中は、関西医大名誉教授の原一郎さんを始め、前日半日一緒に上原さんの見学会でご一緒した、近畿大学助教授の岩前様、中央災害労働防止協会の杉田さん、三洋エステーとの世良さんが講演されました。

 午後は、パネルディスカッションで上原さんがコーディネイターで、経済産業省・国土交通省の方、高知工科大学の武藤さん、弁護士の関根さん、日経アーキテクチャーの方そして、前出の杉田さんでした。

 最近のブログに書いている事が整理されるないようでしたが、関根さんのあまり省エネルギーに傾注して、シックハウス対策の更なる努力を忘れない様にという警厘が印象に残りました。

  2006_1218orix123440016 2006_1218orix123440014

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2006/12/16

上原邸見学会

 シックハウスを考える会理事長の上原さん宅の完成一歩手前の見学会でした。

 上原さんはシックハウスアドバイザーの講習会に行かれたので、三洋ホームズの世良さんが説明をされました。

 現場は床養生も有り、外壁も吹付けの最中でしたので、もう一度完成後に見学してコメントしますが、随所に工夫された家です。

 参加者は、近畿大学の岩前さん・四条畷市役所の建設部の浅田さん・ウッドワンの新井さん・長野の小林創建の小林さん親子・パナホームの西田さん・影山木材の影山さん・サイキの渡辺さん・暮らしの空間研究所の山口でした。

 その後の懇親会では、中央労働災害防止協会の大阪労働衛生総合センターの所長を始め厚生省関係の要職就いておられる医学博士の杉田さんとミサワホーム総合研究所の環境エネルギー研究室長で工学博士の栗原さんも参加されました。

 近畿大学の岩前さんも工学博士ですので、3人も博士がおられるアカデミックな懇親会でした。

 明日は、シックハウスのシンポジウムです。

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2006/12/02

町田ひろこインテリアコーディネイターアカデミー

 今日は、町田ひろ子インテリアコーディネイターアカデミーの大阪校スクールのインテリアコーディネイト科の公開プレゼンテーションと企業就職相談会に参加しました。

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今回初めて参加させて頂きましたが、来春卒業予定の生徒さんによるプレゼンテーションはどれも興味深く、期待させるものでした。

 インテリコーディネイターの草分け的存在の町田ひろ子さんとは未だお目にかかった事はありませんが、現在講師をされている三宅さんを始め多数の卒業生の方とコラボレイトさせて頂いています。

  家づくりの完成度は、プランや仕上材の選定とカラーコーディネイトが終わった段階で60%、インテリアコーディネイトによって80%、そしてお住まいになってからの工夫で100%に近づいていくと聞いた事があります。

 当社では、社内のコーディネイターは現在一名ですが、社外のコーディネイターさんとのコラボレイトで提案力のアップを図っていきます。

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2006/11/08

神戸ソーラーサーキット会

 昨日は、午前中はウッドワンの大阪ショールームでの秋の新作展示会を見てきました。和室や収納でご提案できる新素材がたくさん展示されていました。

 特に収納の部材は、ウォークインクローゼットや子供部屋の間仕切収納としても使えるので、早速ご提案に取り入れていきます。

 午後からは、シーパル須磨で神戸ソーラーサーキット会(略称神戸SC会)となにわソーラーサーキット会との合同勉強会がありました。

 講師は、神戸SC会会長でアールイーコム社長の田中さんが、ソーラーサーキットの家づくりという題目で、パワーポイントを使って解りやすくご説明頂きました。

お客様へ、ソーラーサーキットや高気密高断熱住宅の快適性を解り易くご説明・ご提案する情報が入手できました。

  2006_1103orix1234400182006_1103orix1234400162006_1103orix123440017開始時間が変更になったのを知らずに30分前に着いたので、久々に須磨の海岸を歩きました。強風で髪の毛が「フッリーダイヤル」状態になってしまいました?!

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2006/11/04

住まいネット関西

 住まいネット関西という住宅雑誌があります。創刊号には当社も掲載しましたが、その後はご縁がありませんでしたが、年末発刊の分に掲載する事になりました。

 先日来、発行元のザネットの桐原さんとお打合せを重ねてきましたが、本日は特集記事の取材という事で来社されました。

 当社のPRというより、これから家づくりをされる方への中立的なアドバイスや工務店での家づくりの良さといった観点での取材記事になるとの事です。

 ほんの5~6年前は、我々工務店が掲載可能な雑誌といえば、リクルートの月刊ハウジングから派生した、家づくり必読本(現在の兵庫で家を建てる・大阪で家を建てる)という雑誌しかなく、当初は大手ハウスメーカーさんも一緒に掲載されていました。

 現在のリクルートの雑誌も今回の住まいネット関西も、掲載される所は地元の工務店がほとんでです。特に住まいネット関西に掲載されている所は、担当の桐原さんが1人で取材をされ、自社施工をしている家づくりにこだわりと自信を持つ工務店に限っています。

 私が発刊から関わっている「ハウス物語」の趣旨・思想とこの「住まいネット関西」はラップする事も多く、今回の発刊分については、大いに関わりを持って行きます。

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2006/08/31

設計事務所さんも商品化が必要

 注文住宅をメインにしている工務店や設計事務所からすると、商品というとハウスメーカーさんやローコストフランチャイズさんをイメージして、無縁の物と考えておられる方が多いと思います。

 設計事務所さんからの依頼で一定の規模や予算が確保できていない家づくりは、様々な問題が起こります。

特に、設計事務所さんと工務店が初めての組み合わせの場合、見積の段階で仕上の程度と単価の価値観が合っていないので、実際工事が始まった時や竣工時にトラブルになるケースがよくあります。

 お客さんの夢だけが膨らみ、設計事務所さんも総額の予算が掴めないまま、進んでいった図面を工務店が見積をすると当然予算がオーバーとなり、夢を壊していくVE提案を行う過程で、お客様との信頼関係が崩壊していくケースもありあます。

 これらの問題を解決する為に、設計事務所さんと工務店がしっかりと価値観の共有と単価情報の共有を行った、商品化が必要であると考えます。

 当然、最終的にお客様との打合せでその通りの家が建つ事は無いのですが、プロトタイプの図面と仕上表と建築予算書を作ること事で、お客様には事前に金額的なイメージを持って頂きます。

 ファーストプランは、お客様の最低限のご要望で、仕上も商品で決めた範囲での提案に止めることにより、設計契約を結びやすい環境ができます。

 一棟目は大変ですが、次に繋がれば意味のある事だと思います。

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2006/04/14

大手ハウスメーカーって??PartⅡ

 日本を代表するシンクタンクの一つである、矢野経済研究所の方が全国の主要ビルダーの資材調達についてのヒアリングで来社されました。30社の中の一社に選らんで頂きました。光栄です!

 前回のレポートは、1991年というバブルのはじけた直後の調査で、それでも住宅着工戸数が、134万戸という時代です。このときの、「住宅メーカーの資材調達戦略」というレポートで、大手のハウスメーカーさんの動向が掲載されいる本を見せていただきました。

 29社のハウスメーカーさんが取材対象となっていましたが、その中で、以下のメーカーさんが市場から撤退しています。

  • 殖産住宅相互
  • 太平住宅
  • ニッセキハウス
  • 日本電建
  • クボタハウス(三洋エステートに事業譲渡?)
  • 三和ホーム
  • エヌケーホーム
  • ナプコホーム(スミリンツーバイに吸収?)
  • 三井木材工業(三井物産が事業継承)

実に6社が完全に消滅。3社も形を変えています。改めてみると、すごい確率です。

 全国的なハウスメーカーさんは、現在も厳しい状況が続いているようです。住宅の建築だけでなく、分譲住宅や店舗建設、リフォームにも力を入れておられます。

 今後少子化が進み、インターネットの普及でこだわりのお客様が増えてくるという、バブル崩壊の時以上の市場変化に対し、昨日の東京湾ではないですが、会社が大きすぎですぐには舵が切れない状態が懸念されます。

 やはり、これからは、地域ビルダー・地域ハウスメーカーの時代が確実に近づいてきているとつくづく感じました。

 QBC(優良工務店の会)や家づくり援護会を始めとする、全国的な工務店の会のメンバーとの情報交換で、ハウスメーカーさんに負けない組織(日本版NARB)を目指します。

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2006/02/25

ありがとうございました

今日は、大阪方面でお仕事でした。

ありがとうございます。という出来事続きでした。

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2006/02/23

家づくり援護会セミナー2日目です

昨日に引き続き、NPO法人家づくり援護会の第3回研究発表会です。200602221328000

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2006/02/17

家づくり援護会の研究会発表の資料作成

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一日会社でパソコンに集中していると目が充血してきました。

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2006/02/16

関西QBC

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半年ぶりに、大阪の住宅産業研修財団の大阪事務所に行ってきました。

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2006/01/26

関西住環境フォーラム21

樹脂サッシを取り入れた、次世代省エネルギー住宅を検討されている方に朗報です。

昨年、制度化された補助金制度がパワーアップされ、幅広く工務店で家づくりをされる方にも支給されます。

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2006/01/19

はぴeビルダー会

昨日は、関電はぴeビルダー会の会合でした。

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2006/01/09

インフォームドコンセント

3連休は、仕事でした。

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2005/09/14

第59回大阪工務店経営研修

 午前中は、社内で事務処理後、大阪へ。

 住宅産業研修財団第59回大阪工務店経営研修の3日目の講師でした。地場工務店の家づくり「説明、説得、納得」という題で、2年前から取り組んできた、経営革新の取組についてお話させて頂きました。

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2005/09/06

来客の多い一日でした。

今日は、終日会社で、来客の多い日でした。午前中が、10月のスバコの打合せでエリアライツの井上さんと石田さんを皮切りに、リコーの奈良さん、サンユーの岩下さん・野田さん、岡本銘木店の山田さん・山岡さん(この度、東条湖にツーバイフォーのプレカット工場を建設するとの事です)、トステムの岡田さん(プランボードの依頼)と5組の方と打合せでした。

 午後は、伊藤建築事務所の伊藤さんと、先日メンテナンス診断して頂いたお客様のリフォームの打合せと新築の案件の打合せをさせて頂きました。最後は、リクルートの西村さんと面談、2005年の注文住宅のお客様の最新の動向調査のご説明・次回の兵庫で家を建てるの企画・その他有益な情報を頂きました。

 夕方は、ひょうご新民家21の打合せ予定でしたが、台風の為、次週に延期となり、今日頂いた沢山の情報の整理に追われました。

 リクルートさんの動向調査は、毎年報告を受けているのですが、今年は当社の顧客ターゲットを細分化して戦略を考えているので、私の感じ方は違いました。調査の母数として、団塊の世代ジュニアの今一番、家づくりに興味をもたれているが、最終的に注文住宅に至らない層が突出して多く、傾向値としては中京のデータが加わったので、地震対応に敏感な方のデータが多く加わった等の事情も有り、結果をそのまま鵜呑みにできない所が多くありました。しかし、ハウスメーカーさんと中小建設業者とのイメージの差に関する部分は多いに参考になりました。

 台風が近畿地方にも近づいてきています。被害に遭われた方にお見舞い申し上げると共に、一層の警戒をされ、お怪我されません様にお祈りします。

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2005/08/10

あんしん工務店

神戸市には、神戸市の外郭団体の神戸市住宅供給公社が運営する、「神戸市すまいの安心支援センター」愛称が「すまいるネット」という市民向けの住まいの情報発信基地があります。同様の仕組みは、横浜と京都と大阪にしかないと聞いています。その中でも神戸市の場合は、優良な工務店を紹介するという制度があります。当社はすまいるネットができた時から、セミナーの講師等を私が年に2~3回務めさせて頂くと共に、当初から選定工務店として登録させて頂いていました。

 この度、この選定支援制度の更新があります。〆切は7月の初旬でしたのですが、忙しさにかまけて提出できていませんでした。書く事も多く、書きかけては筆が止まるほどで、もう少し簡単にならないかと思いながら、本日から仕上げ作業に入りました。明後日が最終期限ですので、なんとか仕上ます。

 午前中は、住宅ローンのつなぎ融資制度で住宅あんしん保証の説明にアメニティーマルハの阿部課長とご担当の方がご説明にこられました。完成保証と瑕疵保証と地盤保証等を組み合わせた物です。

 当社は、これらの制度はおそらく全国でも早くから取り組んでいます。

 完成保証は、住宅保証機構のB種保証とビルダー共済会に入っています。住宅保証機構の完成保証制度は、平成12年度に2棟の実績があり、後で聞くとその年の実績がB種では60棟ですので全国シェア1/30でした。その後、ビルダー共済会に加入しましたので、当社の注文住宅のお客様は、平成14年度以降は全棟完成保証となっています。

 瑕疵保証制度は、住宅保証機構の他、JIO、関西住宅品質保証(関西電力系)に加入しています。これは、保険ですので、お客様のご要望に合わせて任意としています。この制度を利用するのであれば、性能表示制度の方をお奨めしています。

 地盤保証については、ジャパンホームシールド、JIO、QHC、新生重機に加入しています。現在はQHCと新生重機(場所により使い分けしています)をお奨めしています。

  お客様のご要望やご希望により使い分けてご提案させて頂いています。10月には、少し整理して、厳選していきます。

 お昼からは、大阪支店へ。SCツーバイフォーをご検討のお客様と面談させて頂きました。今週末にご宿泊して頂く事になりました。

 大阪支店で、ちょうどBSSネットの会合が開かれていました。中澤建販の中澤社長、岡本銘木店の佐藤社長、飯田産業の飯田社長、三佑木材の小林社長等々、関西の地場建材小売の著名な会社の社長が一同に介していました。久々に皆さんにお会いし、情報交換させて頂くと同時に、例によって、次女のミスセブンティーンのお願いをしてしまいました。皆さんよろしくお願いします。

 最後は、JVの佐藤社長とCADの打合せでした。B-MOSとウォークインホームの違いについて理解して頂きました。
 

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2005/07/06

コミュニケーションスタッフ卒業式

定刻出社、メールチェック後、エリアライツさんの原稿をチェック。

 昨日のブログに、千葉の工務店さんで玉川建設さんの社長さんからコメントが付きました。リクルートの西村氏に次いで2件目です。反応があるというのは、とても嬉しいものです。とはいっても、昨日、こちらから、玉川さんのブログにコメントをさせて頂いたので、私のブログにコメントでお返事を頂いた感じです。

 お礼のメールを送付させて頂きました。

玉川様

お早うございます。
早速のコメントありがとうございます。

二人目のコメントです。アクセスは、1日平均で100件を越えてきたのですが、なかなかコメントが付かないので、寂しい思いをしていました。

住宅業界で急速急激な拡大は、無理です。当社は、材木屋、ハウスメーカーの下請工務店からの展開ですので、施工棟数は、最大年間200棟近い実績から現在の70棟に現場の数を減らす事により、何とか業態変化を遂げてきました。売上はその為、10億前後で変わっていません。

ようやく、業態変化も終わり、会社がとても良い回転を始めましたが、年間の完工高も15億が限度で、それ以上になる場合は、分社化の必要性も感じています。

いずれにしても、混沌とした世の中で、本物を提案・作り続けていく、という社長のビジョンを共有化した社員さんの満足度を上げ、お客様満足度をあげていく。

とても難しい問題・障害は数々現れると思いますが、少しでも世の中のお役に立つべく日々前進あるのみです。

 11時には、新神戸駅と三ノ宮駅の間の加納町のグリーンヒルホテルへ。アメニティーマルハさん主催の“コミュニケーションスタッフ育成塾”の卒業式がありました。マルハさんの取引のある工務店さんの社長の奥さんや女性社員さんを対象に、今年の2月から、販促物の作る際のスキルアップを5回の研修会で行ってきました。

 派遣した工務店さんの社長さんを始め、住環境ネットワークの内堀社長、研修会講師の早川氏、アメニティーマルハの灰原社長、伊東部長、阿部課長、松下電工の中本神戸所長、関西電力の星畑課長、それぞれの会社のスタッフの方総勢40人位前で、受講生の方が研修会で作った販促物を皆に発表、プレゼンがありました。皆さんしっかりと、ご自分の持ち味を生かした販促物とその説明をされました。

 私の妻の裕子も参加していましたので、2番目に発表でした。今回は、今年で4回目となる当社の夏祭、「楽作祭」のチラシとIH料理教室のPOPを作成し、その目的や期待する効果をしっかりと発表していました。

 昨年5月から、販促関係を手伝って頂いていますが、各種チラシ作成やコンファームでの各行事の段取り、資料請求のお客様への資料送付、その他、わたしが思い付く販促関係をとにかくやっといて!という感じでお願いしていました。

 最後の中締めの挨拶を僭越ながらご指名でしたので一言お話しました。その中でも触れましたが、中小企業の場合、一人一人が歯車でなく、それぞれが動力を持ってやっていけるので、生き甲斐を感じて仕事ができると一般的に言われています。しかし、私も含めて社長が知っている事は、事細かに指示する。知らない事は、あいまいな指示でしっかりと指導することなく、社員さんに仕事をおしつけただけ。いづれにしても、社員さんが自主性を持って課題に取り組み、成果を掴んで、智恵と成すといった事になっていません。

 こういった機会に社員さんを送り出し、しっかりと学んで頂く。社長が持っていない智識、智恵を持った社員さんを増やしていく。目的は一つ(各会社のビジョン)ですが、その目的を達成する方法は、そういった社員さんの自由な発想の中で、より良いものが出てきます。そういった意味でも、今回の試みはとても斬新で、成功であると思いました。卒業生の皆さん、それぞれの会社で今回の研修の成果を掴み、ご自身と会社の成長に繋げてください。


 夕方からは、OFFで家族と甲子園に行ってきました。金本アニキの一振りで勝ちました!

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2005/06/17

健康になる家

今日は、午前中、塗る炭の講習会が当社の会議室でありました。
講師は、アーテック工房の大阪支店長の乾さんです。乾さんとは、バウ環境色彩計画株式会社の安谷社長から7年前位にご紹介を頂いて以来のお付き合いです。
講習会の冒頭の挨拶でもさせていただきましたが、水と炭はどうもあやしいものが多すぎる。良いのは分かるがその程度がどの位の物かがわかりにくいのです。その中で、彼の扱う炭は、各機関のお墨付きをこれでもかという位に取得してきました。そして今回、積水ハウスが大手ハウスメーカーの中では独占的に取り扱うことになりました。(今週月曜日の日経産業新聞の一面に掲載) 炭の効果に関しては、積水さんが納得工房で実験を重ねていっています。

今日は、シロアリ対策と防腐対策の「ヘルスコキュアー」
当社の宿泊体感ハウス「コンファーム」の2階の寝室にも塗っている「ヘルスコート」
そして昨年末に満を持して発売となった「ICAS」の3つを説明いただきました。

病気にならない家から、病気が治る家、そして健康を促進する家へと、空気環境をデザインする素晴しい素材です。色々な実験を皆の目の前で見せて頂き、明日からお客様にどんどん提案していきます。

その後、大阪支店の辻野氏と打合せ
朝日グリーンファミリーの溝上氏と8月の広告の打合せ
但馬銀行の二宮取締役神戸支店長が来社、6月で退任のご挨拶

昼食後、デスクワーク

3時から合間を縫って、長女の高校生活最後の文化祭のある神戸文化ホールへ。バトン部で、本来スタンツとダンスなのですが、3週間前にメンバーに練習中事故があり、スタンツは自粛となりました。それでも精一杯、ダンスを踊り、本当に輝いていました。

出番が終わると直ぐに退出、阪急御影のホームから北側に見えている木のサイディングの家へ。
当社で、「建築家とつくる家シリーズ」の拠点とすべく、東側の部屋をお借りしています。
名称を「阪急御影D-CLUB」としました。こちらのDはdesignのdです。

今日は、この家の奥様(仁平ママさん)が行うカルチャー教室、D-CLUBのオープニングでした。
同じ名前にする事で、ブランドイメージの向上と波及を狙っています。

オフィスフラワーゴローさんの中村社長と上田常務さんをお連れしました。生花の教室が加わりそうです。
逆に、中村社長とめぐり合った一業種一社の神戸を元気にする異業種交流会「神戸フェニックスクラブ」に仁平ママさんをお誘いしました。

今日は、そのまま帰宅、家族でひさびさの夕食を頂きました。

それと、お願いなのですが、、、
来週の週末の25日・26日に神戸のサンボーホールで
関西電力さんと共催のリフォーム・新築時に必ず役立つ情報満載の展示会があります。
色々のメーカーのキッチンやユニットバスが一同に会します。
関電さんの用意する景品(こういっちゃ何ですが、皆さんの電気代で用意したものですが、、、)も盛りだくさんです。
両日、三宮周辺に用事のある方は勿論、そうでない方も是非ご来場下さい。
案内状なくても、受付で、ケイ・エル ハウジングと言って頂ければ、大丈夫です。
よろしくお願いします。

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2005/06/15

東京出張

新神戸6時38分ののぞみで東京へ出発。車中でザウルスでメールチェック。便利な世の中になりました。

 今日は、家づくり援護会の委員会と住宅産業研修財団の優良工務店の会(QBC)の全員大会が重なりました。QBC大会に先立って、私が座長で関西QBCの出前勉強会を行う事が決まっていました。そのため、家作り援護会の小山理事長と事前に今日の議題について打ち合せをする事にしていました。

 品川駅から雨の中、10時に田町駅へ。中央線の人身事故の為、小山理事長が遅れられましたので時間は余りありませんでしたが、意見交換させて頂きました。

 田町から品川に再び移動、駅前の品川カンファレンスがQBC大会の会場です。関西から参加の堺の高松銘木店さんと朝陽工務店さんの社長さんと食事をとりました。お二方とも国土交通省の賞を受賞された無垢材にこだわった家作りをされています。
 
 12時40分からいよいよ私が座長で関西QBCの出前勉強会です。国交省の審議委員をされた青木工務店さんや公住工務店さんを始めとする関東の有名な工務店と関西の工務店さんから各社のクレーム対応について発表して頂きました。
 
 自然素材を多様した方が多く、事前の想定されるクレーム(反りやひずみはがれシミ)についての説明が大切であるという意見が多く出されました。又、クレームは当日に訪問する事はもちろん、工務店側から積極的に不具合が無いかお客様にアプローチする事により、未然にクレームを防ぐという意見も有り、多いに参考となりました。

 予定時間内に概ね終了し、活発な意見交換で、初めてとしては、上出来との評価でした。

 その後、QBC総会で、松田理事長のお元気な挨拶と木造振興室の小田室長から挨拶がありました。各部会の活動報告と予定について発表があり、関西からは京都の石田工務店さんが発表しました。

 第2部は、田中文男棟梁の講演がありました。大変有名な棟梁です。直接お話をお聞きでき多いに、生き方の参考となりました。智識と智恵。仁・義の重要性、とても書ききれません。

 第3部は懇親会です。国土交通省の住宅局の局長以下課長・室長の皆さん、林野庁の住宅生産課、新潟選出の黒岩参議院議員と多彩な顔ぶれでした。

 7時58分品川発ののぞみで帰神、なんとか今日中のブログアップです。

 明日も頑張ります!!

 (本日途中のブログは携帯電話から送信してみました。読みにくいですね?!)

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2005/05/24

丹波の優良工務店さん

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 先週のひょうご新民家21の総会の翌日、小森先生のご自宅の施工をされた中井工務店さんのお客様を訪問させて頂きました。

 なんと100年前の旧家のリノベーションです。この家の104歳のおじいさんが2歳の時に新築された家を、一昨年リフォームしたとの事でした。

 見事に元の建物を残して施工されています。山裾の建物で、100年の間に洪水等で道路に土が盛ってきて建物が道路より低い位置にあったそうです。建物をジャッキアップして、道路より高く敷地をあげてその上に基礎を作り建物をもどして、増築、改築を重ねて、母屋を直し、倉を直し、と2年かかりの工事だったそうです。

 古い木と新しい木、銘木の最高級のシステムキッチン、唐松のフロアー全てがコーディネイトされ、誰もが落ち着いた気持ちになる、とても居ごごちのよい空間が出来ていました。

 元が旧家で柱、梁が立派なものが使われていたのと、寺社仏閣を手がける中井棟梁の本当の匠の技が光る建物でした。テレビに出てくるような小細工は当然無く、住まわれる方が機能的にそして性能面(断熱や高齢者配慮、耐震、劣化対策等々)でも次の100年を快適にそして飽きが来ない形を実現していました。

 残念ながら、当社では、真似の出来ない分野でしたが、随所にこれからの家づくりに参考となる部分が多々あり、よい経験をさせて頂きました。

 中井さんとは帰ってからも、電話でいろいろ情報交換させて頂き、ひょうご新民家21にも参加をご検討頂ける旨のお話を頂き、これからも楽しみです。

 その後、由良工務店(三井社長さん)さんのお客様の家を見学しました。この家も又、三井さんの丹波の地にあったデザインと当社も取り組んでいるソーラーサーキットの軸組み工法で気候風土に合わせた家づくりを見させて頂きました。

 一つ一つの丁寧な納まりと工夫、蒔きストーブと杉材の柔らかさ、可変型のグリッドの考え方、ここでも長く住み続けていく為の我々が出来る事を全て実践されている事に、本当に感心し、勉強させて頂きました。

 三井さんとは、関電ハッeービルダー会でもご一緒ですので、お互いのお客様により良い提案が出来るように今後共情報交換しながら、お付き合いできるように頑張っていきます。

 本当に実り多い2日間でした。

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2005/05/18

ひょうご新民家21

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 NEC_0048
 昨日はNPO法人ひょうご新民家21の平成17年度の総会が開催されました。場所は、篠山市の小森星児先生(私の母校の神戸商科大学の教授等を歴任され、現在は神戸山手女子大学の教授や近畿都市学会の会長等の要職で活躍されています。)のご自宅で開催しました。

 工法や建材メーカーのフランチャイズがあまりうまくいかなくなっている現状があります。各地域で真の家づくりを消費者の観点で、お客様が本当に望むものを知り、そしてそれを創り上げて行く工務店メンバーが一同に会し、情報交換を行い、切磋琢磨し、又それぞれの地域でより良い家づくりに取り組む。2年目を迎え、そんな流れを兵庫県の工務店が形にし、全国に発信する。その礎が出来てきた会合となりました。

 5月22日は神戸祭りの中央区のイベントに協力することも決まり、メリケンパークにて1時か