2008/07/14

200年住宅と健康維持増進住宅

神戸駅前のハウジングデザインセンター(通称HDC)で、今週末にHDCコンフォート家づくり大学の第一回目の講座を行ないます。「募集案内」をダウンロード

対象は、家づくりを検討している初期段階から候補先を絞る位の方。
目的は、これからの住宅に必要となる、正しい知識を連続セミナーで体系的に会得して頂く。

というもので、 5回シリーズで下記の予定で進めてまいります。

①200年住宅と健康維持増進住宅について(7/19)
②耐震・断熱からリフォーム・建替えを考える(8/23)
③家づくりの依頼先と安全・安心の為の法律知識(9/20)
④インテリアでゆとり空間を考える(10/25)
⑤資産と家づくりのバランス・得する資金調達(11/22)

第一回のセミナーの内容は、住宅基本法に基づいた、これからの住宅の最先端の情報をお知らせします。

・先週7日に国土交通省から発表のあった「超長期住宅の先導的モデル」に準拠した200年住宅の仕組み(建てられた方に200万円の補助金)

・私が幹事をしている「安全な住環境に関する研究会」が発足に多いに寄与した「健康維持増進住宅研究会」が目指すもの

主にこの2点についてわかりやすくご説明します。

暑い中ですが、他にもイベントが盛り沢山ですので、是非ご参加下さい。

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2008/04/17

古材倉庫

今日は、三祐木材社長の小林さんと氷上町のウッディーコーセーさんに行ってきました。とてもきれいに整理された倉庫は、社長の芦田さんの性分を表しておられます。

古材倉庫に昨年10月に加盟された材木屋さんです。息子さんが主体となって、今回の古材倉庫の事業を進めておられます。

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一棟分の古材が、洗われた状態とサンダーをかけた状態、そして塗装された状態で保管されています。

60年以上、その家で起こった色々の物語を見てきた古材が、解体されて集まってきています。一本一本、磨かれて、ヤング係数を計り、新しい命を吹き込まれて、次の家の物語を見ていきます。

私たち、家づくりに携わる者は、その通過点でしっかりと手を組んで、より良い提案をしていきます。

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2008/04/16

アイシネン

現場発泡の充填断熱材としてお奨めなのが、アイシネンです。

原理は、材料である2液のレジンとイソシアネートを混合させ、イソシアネートの性質を利用し、水との反応で発生させた炭酸ガスを使って約100倍にまで発泡させる変性ポリマーです。

安全な住環境に関する研究会の専務局長でシックハウスを考える会の理事長でもある、上原さんのご自宅でも採用。当社でも、数棟の施工実績がありますが、入居者の方の評価は上々です。

先日、近畿地区の施工代理店ケイジー断熱の河井さんが来社。当社では3度目となる社内講習会をして頂きました。下記のファイル少し大きいので時間かかりますが、是非ご覧下さい。

「20080225_059.avi」をダウンロード

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2008/03/31

ソーラーサーキット

ソーラーサーキット工法の雄である、マツミハウジングさんがこの3月末を持って退会される事になりました。

松井さんが書かれている様に、ソーラーサーキットが最高の工法であるとは限りません。ソーラーサーキットが目指している住環境が最適の環境なのです。

真面目に勉強をした経験豊富な営業・設計・工事が、一体となって、お客様の家づくりに正直に向き合い、熟練の職人がその腕を揮い、しっかりとしたアフターメンテナンス体制を持った工務店が作る高気密高断熱の家において、その差がどれ程のものがあるか?という事があります。

当社は、

をしてきました。お住まいになられている方は皆さん満足されています。

昨年のひょうごエコグッズアイデ ィア大賞を受賞した住宅は、技術者であるお施主さんと二人三脚でQ値1.4、C値0.07という驚異的な数値を出した家も設計施工してきました。

その中で、当社は、以前よりソーラーサーキットの加盟店で、今後とも加盟店を現段階では続けていきます。

それは何故かというと、ソーラーサーキットのメーカーとしてのカネカ(4月からソーラーサーキットの家)の実証データと多さと技術者の質の高さです。

現在当社は、「安全な住環境に関する研究会」を通じて、東京大学大学院の坂本雄三教授近畿大学岩前准教授、「関西住環境フォーラム21」を通じて兵庫県立大学の土川教授という建築環境工学で第一人者の方とのホットラインができたので、日本で最も信頼できるデータと動向を知る事ができます。

しかし、そのデータを施工図として落とし込む事において、又、実験棟等の実データにおいてもカネカさんの見識と技術力の高さには学ぶべき事が多いのも事実です。

当社のハイブリッド工法(外断熱と充填断熱と遮熱材の組合せ)もこれらの実績から生まれてきました。

常に良いものが出てきます。快適な環境を実現する手段として、常に新しいものに取組くんでまいります。(今度、WB工法もやってみます!)

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2008/03/22

超長期住宅への取組み

 200年住宅から超長期住宅への名称が変わってきました。200年という期限を切った表現は住宅に似つかわしくないという理由からの様です。

 ケイ・エルハウジングとしても、今までの兵庫県の林業家・材木屋、そして常に先進的な取組みをしている地域工務店として、超長期住宅に取り組んでいきます。

ひょうご五国の家づくり

 「地球環境と家族の健康を考えた超長期住宅」

対象と目的

 当社の100周年を記念し、今までのノウハウの集大成した提案型商品

・地球温暖化対策としての省エネルギー住宅

・間伐された優良な兵庫県の山の材料を使う。(大黒柱・構造材・内装材)地産地消

・超長期住宅を構成する構造・スケルトンインフィルを考慮(ロケット工法

・設計の基本は田の字型

健康維持増進住宅研究会の最新情報を取り入れる。

CASBEESクラスを満足する

性能表示制度を活用する。

・住宅家歴書に対応する。

4月には、仕様をまとめていきます。

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2008/03/01

ハウジングデザインセンター

神戸駅前のハウジングデザインセンター、通称神戸HDC。

地震の前年の1994年にオープンし、家づくりの情報を一同に集めた全国でも類をみない、
総合住設機器メーカーショールームです。

当社も3階のコンフォートプラザに出展しています。

本日と明日の2日間、1階の大阪ガスのDERILIPAと5階のトステムショールームで、リフォームフェアを行います。

素敵なプレゼントも用意していますので、お近くにお寄りの節は、是非お越し下さい。

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2008/02/21

地熱って本当にあるの?

今日は、少し暖かでしたが、神戸市北区はやはり寒いです。
車に外気温が表示される温度を見てて、地熱を感じることがあります。
この写真は2月14日と16日に撮影したものです。
氷点下1度は、会社に行く時の温度です。
もう一枚は、新神戸トンネルの中の温度です。
同じ日では無いですが、似たような寒い日でした。
トンネルの中は、車からの排熱もあるとは思いますが、その差は歴然です。
  もし車に温度計があれば試してみてください。200802140657000200802161430000_3









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2008/02/05

白州そとん壁と薩摩中霧島

 今日は、高千穂の材料と縁のある日でした。

まずは、柳川賢次建築設計事務所さんから本日図面を頂いた図面の外壁にマグマセラミック左官仕上と記載がありました。

マグマと言えば、火山。火山に関係する外壁材と言えば、高千穂の白州そとん壁と思っていたら、案の定そうでした。

事前の情報で、当社の設計の吉田が大学時代にアルバイトに行った先である事や、兵庫建築士会で前会長の大海先生が主宰した兵庫新民家の研究会でご一緒にした森崎輝行さんとも親しい事がわかりました。

お施主さんからのご紹介での見積もりなので、是非ともご縁を深めていきたいと思います。

その後、北区の菖蒲が丘で建築中のオール桧の4寸柱・外断熱仕様で内壁を薩摩中霧島で仕上た家を見てきました。熟練の左官さんによる仕上げで、ようやく塗りの時の水分が抜けとてもきれいに仕上がっていました。

ICASと同じように、マイナスイオン環境になるという特徴もある素材です。

東京から引っ越して来られたお施主さんとは、一昨年の12月に知り合い、お子様に良い環境の家を!という思いで打合せを行いようやく完成が近づいてきました。

当社の奨めている、健康省エネ住宅仕様の家です。

随時完成見学できますので、お問合せ下さい。(要予約)

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2008/01/31

安全な住環境

昨日は、安全な住環境に関する研究会の第5回の勉強会がありました。

第一部は、近畿大学理工学部建築学科の岩前准教授による「断熱の意味をあらためて考える」のタイトルでお話いただきました。

竪穴式住居から始まった日本の住宅が全て「夏をもって旨となす」の武家屋敷に繋がった訳でなく、箱木千年屋に代表される冬型住宅が庶民の家として伝わり、木綿の発達で冬型から夏型に変わってきたというご説明には、ナルホド!でした。

又、神戸市の救急車の出動回数と最低気温データの関係図から寝室の温度が12度以上に保つ事が、循環器系の発症を少なくなるのでは?という興味深い研究も披露されました。

第2部は大阪府立健康科学センターの北村明彦部長による「生活環境と循環器疾患」のタイトルでお話いただきました。

大企業に勤めの方より、中小企業に勤めている方の方が、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞になりやすい等のデータ等、最新の循環器系の情報を頂きました。又、当研究会で進めている、医学的データと建築データを融合させた実証実験のご協力のお約束を頂きました。

3月19日に総括のセミナーを岩前先生と杉田先生に場所は同じく産業振興センターで行います。

参加人数も40名を越えて来ました。来年度に向けて是非ご興味有る業界の方はもちろんの事、住まい手の皆さんにも聞いていただければと思いますので、ご連絡お待ちしています。

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2008/01/24

六甲倶楽部

今日は、雪の中、六甲柏尾台の六甲倶楽部で打ち合わせでした。

土地の事業主の健商住宅開発株式会社さんと株式会社ゼクスさんと、当社の建築条件付で販売提携を行う事になりました。

神戸市北区では、最も贅沢なランドスケープを実現。センターハウスの六甲倶楽部を始め、緑地帯や充実のセキュリティー等、永住の地としてはもちろん、セカンドハウスや別荘としての需要も高い住宅地です。

当社では、過去に当社設計施工の注文住宅で一軒、ハウスメーカーさんの下請で二軒施工させて頂きましたが、この度大手ハウスメーカーさんと一緒に本格的に参入させて頂きます。

北区の良さは、自然・夏の涼しさ・ゴルフ場の多さ・由緒ある寺社仏閣等々ありますが、冬の寒さは確かに厳しいものがあります。この冬場対策を万全にすれば、本当に住みやすい所です。

この柏尾台から車で5分の所にある当社の宿泊体感ハウス「コンファーム」で当社の冬場対策、特に明け方の状態をお確かめ下さい。

建築家と創る家の「家遊塾」改め「ハウスデザインナビ」のデザイン性と当社の進める「健康省エネ住宅」の融合で、素晴らしい宅地にオンリーワンの家づくりの提案をして参ります。





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2008/01/22

神戸新聞に掲載されました

本日1月22日の神戸新聞朝刊の11面(地域経済)欄の
”「強み」を磨け”のコーナーで当社が取り上げられました。

記事内容はこちら

記事内容エクセルバージョンはこちら


寒くなってきて、宿泊される方も増えてきました。
まだまだ寒い日が続きますので、是非体感してみて下さい。

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2007/09/27

医学と建築の融合に関する研究会

先日の23日の日曜日には、「安全な住環境に関するシンポジウムIN大阪」が

四条畷市で盛況に開催されました。

東京大学 坂本雄三先生 関西医大 原一郎先生の両研究リーダーを始め

話題のトクホ住宅の国土交通省住宅局で主管されている楢橋専門官

建材類の主管をされている経済産業省製造産業局の横手課長補佐

私の工務店の師匠である、全建連会長の青木工務店会長の青木さん

日本主婦連の東瀬会長

日経ホームビルダーの平島編集長

そして研究会のメンバーの近畿大学の岩前准教授

中央労働災害防止協会の杉田所長

本当に日本の健康維持増進住宅をリードする方々が一同に介したシンポジウムが開催されました。

当日の宣言文は下記の通りです。

「宣言文」をダウンロード

昨日は、医学と建築の融合に関する第2回勉強会が開催されました。

日曜日に引き続き、東京大学 坂本雄三先生・中央労働災害防止協会の杉田所長を講師にお招きしました。

坂本先生は、先週の金曜日にもヨドプレさんのセミナーで来神されておられるので、この1週間で3度の関西出張です。どうもありがとうございます。

次回は10月17日です。ご興味ある方、私までお問合せ下さい。

その後のミーティングで、2月17日(日曜日)に

大阪のシンポジウムのミニ版を神戸で、開催する方向で調整する事になりました。

兵庫県・神戸市や同医師会との連携を図りながら企画していきます。

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2007/07/20

健康増進住宅

17日の日経新聞に「トクホ住宅」の記事が掲載されていました。

この研究委員会こそ、昨年来当社が取組んでいる

「安全な住環境に関する研究会」が取り上げてきた

「医学と建築の融合」というテーマを国としても取組む会です。

国土交通省を始め厚生労働省を始めとする関係省庁に働きかけて

日本建築学会と日本医師会の連携を図り、18日に初会合がありました。

私達の研究会からは、

東京大学の坂本雄三教授

近畿大学の岩前篤准教授

北海道大学の岸玲子教授

が参加しています。

今までの、建築業界だけで言っていた健康住宅に

医学との連携で、本当に病気にならない家、

そしてもう一歩踏み込んで、

国民合意の下での健康増進住宅が誕生します。

来週には、いよいよ研究会主催の会員向けの

医学と建築の融合の勉強会がスタートします。

初回は、前述の岩前先生と大阪市立環境化学研究所の濱田信夫博士

が担当講師です。

先端の情報を家づくりに活かしていきます。

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2007/07/13

地球温暖化防止週間

 今週は、環境問題の講演が続きました。

火曜日の神戸フェニックスクラブでは、

兵庫県地球温暖化防止活動推進委員の長野さんが、

地球温暖化防止について講演されました。

ひょうご環境創造協会の昨年の省エネ大学では、

私も省エネ住宅で講師をさせて頂き、

コンファームと今年のひょうごエコグッズ大賞を受賞した

当社のお施主様の家も現地見学の会場に提供しました。

水曜日は、自立循環型住宅のセミナーでした。

午前中の講師は、安全な住環境に関する研究会で

一緒に幹事をさせて頂いている

近畿大学の岩前准教授が講師でした。

お昼からの講師の田島さんをご紹介頂き、

研究会の10月の講師をお願いしました。

田島さんの所属は非常に長く

国土交通省 国土技術政策総合研究所 住宅研究部 住環境計画研究室

の研究官ということです。

私たちが取り組んでいる、高断熱高気密の家で

暖冷房で二酸化炭素を削減するよりも

最近の省エネ家電に買い換えたり、

エコキュート等の高効率の給湯機器に変える方が

簡単に削減できる事を改めて認識しました。

家の場合は、100年のスパンでエネルギーを固定できるので

機器や家を造る時のエネルギーコストを加えると

単純には判断できませんが、

これらかの提案では、

今まで以上に省エネ機器や高効率の給湯設備を提案していきます。

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2007/03/04

住宅性能表示制度

 当社は、兵庫県の注文住宅で一番最初に性能表示制度を活用した工務店で、性能表示の評価員となる資格も持っています。 

 前回に引続き、安心感を補完するする仕組みとしての性能表示制度の説明です。

 平成12年に施行された住宅の品質確保促進法で定められた3本の柱の内の一つです。

  1. 10年保証の義務付け
  2. 性能表示制度の任意運用
  3. 紛争処理機関の設置

 どんな設計をするの?の問いに対しては、デザイン的なものとその設計図書が要求される性能を満足させる内容になっているかという2面があります。

 間取りや外観、色の選定といったデザイン的な物は、個人の好き好きがあります。

 例えば、窓を多くとりたいとか、大空間をとりたい、吹き抜けを多く取りたい、複雑な形にしたいとかというのは、デザイン的な要望になります。

 それでいて、地震や台風や積雪に強い家を作って欲しいとなった時に、どの程度強い家かをデジタルに表すのが性能表示制度です。

 設計評価では、法律で決められた数字をクリアしているかを構造計算等で立証したものを評価機関が確認します。3階建以上の建物には確認申請で構造計算が義務付けられていますが、性能表示制度でのチェックの方がしっかりしているという印象があります。

 木造・コンクリート・鉄骨等の構造に関わらず、構造的な強さがどの程度かが数値(等級)で解りますので、お客様にも理解しやす物です。

 評価の対象となる項目は、下記の10項目があります。

  1. 構造
  2. 火災
  3. 劣化
  4. 維持
  5. 温熱
  6. 空気
  7. 光・視
  8. 高齢者配慮
  9. 防犯

 必ずしも、最高等級が良いとは限りません。バランスが大切です。

気に入った図面を第3者の評価機関が確認することにより、大手のハウスメーカーと地元の工務店の図面に対する安心感に差はなくなります。

又、施工に関しても、建設評価として第3者の評価機関が4回の検査を行います。

  1. 配筋検査
  2. 上棟検査
  3. 下地貼前検査
  4. 完成検査

 ポイントとなる時期と見えなくなる所は写真等の提出もありますので、設計図書通りに施工されているかを厳しくチェックされます。

 設計評価が降りてからの設計変更をすると、図面の訂正等で通常より費用が発生します。

 ハウスメーカーの商品対応では、できる事が限られているので、型式認定という制度を使って評価費用を安く抑える事ができます。

 しかし、元々が高い価格設定になっていますので、工務店で性能表示を使った方が、総額では安心してリーゾナブルな契約が可能です。

 当社では、全ての家で性能表示制度を活用するようにお客様にお勧めしています。

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2007/02/25

住宅完成保証制度

 こだわりの家づくり、地域の特性に合わせた提案、それでいて大手ハウスメーカーよりもリーゾナブルな価格で家づくりができる工務店。そんなメリットを十分に感じて理想の家づくりに成功される方が増えています。

 一方、大手ハウスメーカーと契約される方の動機として、「安心感」という事が大きな要素を占めています。

以前、大阪市の住まい情報センターで講演させて頂いた内容ですが、安心感を分析していくと次の5つが考えられます。

  1. 倒産しない。⇒「契約してから竣工するまで」「竣工後」
  2. しっかりと設計をしてくれる
  3. しっかりと工事をしてくれる
  4. アフターメンテナンスもしっかりとしてくれる
  5. 価格も明瞭である

 この内、1の「倒産しない」について、説明します。

 今までもあったように大手のハウスメーカーといえども絶対という事はありえないのは実証済みです。

 この点、地元工務店で完成保証制度に加盟されているところは、倒産しても目的である家は完成しますので、実際問題としは、より高い安心感が得られます。

 完成保証制度には、2種類あります。

Ⅰ 住宅保証機構やビルダー共済会を始めとする加盟会員社の拠出金と国や母体企業  の保証と損害保険会社の保険を複合させて、2重3重に保証制度自体が健全な運営がされている制度。

 この場合は、入会の審査も厳しく、今年加盟できても決算内容により、翌年は加盟不可能になる仕組みになっています。

 加盟できる工務店はつぶれにくいという事ですので、制度として矛盾していますが、致し方ない事とも思います。

Ⅱ フランチャイズや新聞社が工務店を募って互助会形式で行うものがあります。一定の拠出金はありますが、どこかが倒産すると、その負債を他の会員社が負担するものです。

 この場合は、物販が目的としたフランチャイズや広告を取りたいが為の組織ですから、当初の加盟時も審査が緩く、会社の内容が悪くなっても退会させられる事が難しく、制度そのものの維持が難しくなるケースもあります。

 住宅保証機構で兵庫県で登録されている工務店は20社。そのうち前払い金迄保証される1種での登録は9社です。

 登録していても個別に申請しなければ保証はされませんので、保証書の確認が必要です。

 ビルダー共済会の加盟社が9社。ビルダー共済会は全棟保証です。前年の完工高に応じて翌年の保証料が決まり自動引落としとなります。保証書が無くても大丈夫です。

 当社は両方加盟しています。但しトステムが母体という事に抵抗ある方には住宅保証機構という形で全棟保証しています。

 当社が完成保証制度に加入するのは、お客様への安心感を得て頂く事が第一の目的です。

 詳しくはお問合せ下さい。

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2007/02/18

神戸市すまいるネット

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15日は、三ノ宮駅近くのサンパル4階の神戸市すまいるネットで、家づくりのセミナーが住宅金融公庫と共催で開催されました。

3回シリーズのマイホーム取得基礎講座の第1回目で、「家主の心得と基本知識」という題目で、私と同じくNPO法人ひょうご新民家21で 副理事長を務める鈴森さんが講師でした。

夜間講座ですが40人以上の人が集まり、熱心にメモを取り受講されていました。3回目のセミナー講師もひょうご新民家21のメンバーの伊藤さんです。

昨年までは、私もこの夜間講座を担当させて頂いていましたが、今年は平成19年度 こうべ・すまい大学の春季講座の第2回目を担当させて頂きます。神戸市としても初めての試みで、奈良の積水ハウスの納得工房での講座です。バスの中でも色々お話をさせて頂きますのでドシドシお申込下さい。

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2007/01/01

明けましておめでとうございます。

 今年は、創業100周年の年です。更なる飛躍に向けて猪突猛進の年です。

ホームページのご挨拶にも書きましたが、今年は「真の健康住宅」を追求していきます。

 交通事故で亡くなる方より、家で脳梗塞や心筋梗塞で亡くなる方が2倍以上というデータ(北海道大学羽山教授)にあるように、全館同一温度の家がもたらす健康住宅の概念がクローズアップされてきました。

 又、平成15年の改正基準法で、化学物質の基準値や換気の概念が設けられましたが、本格的にダニやハウスダストによるアトピーやアレルギー症状で悩まされているシックハウスの方には対応していません。

 昨年末にお話をしたお客様が、「現在のRCのマンションは子供にとっては凶器に感じられる」という言葉が印象に残っています。

 私たちが建てる家は、家族の幸せを願っての家です。

 これらの家が健康を害する問題を即刻解決まではいかなくとも、医学との融合でお医者さんと共に改善する方向で、ご提案していきます。

 注文住宅及び分譲住宅での新築はもちろん、リフォームでも今までの実績・経験と「安全な住環境に関する研究会」の最新のデータを活用して、より良い家を今年もご提供します。

続きを読む "明けましておめでとうございます。"

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2006/12/24

ICASイオンコントロールアダプターシステム

 当社の宿泊体感型モデルハウス「コンファーム」の2階に採用しているICAS(イオンコントロールアダプターシステム)の講習会に今週の火曜日に横浜迄行ってきました。

 部屋の壁・天井に、ヘルスコート(高温で焼いた炭を超微粉末に砕いて作った塗料状の液体)を塗ります。調湿・脱臭という炭独自の効果に加えて、乾電池に使われている由来となるプラスを引き寄せる性質で、空気中のプラスイオンを吸着し、さらに強力なアースとも言えるアダプターを設置する事により、空気質をマイナス状態に改善するシステムです。

 今年の室内環境学会では、積水ハウスさんの研究者の方がその効果・効能を紹介するに至り、各種の特許取得と共に来年以降多いに飛躍するシステムとなります。

 乳酸値・血糖値・高血圧等の血液の改善の他、酸化を防ぐ効能は美容や老化防止にも役立つという医学的見地からの実証も進んでいます。(甲状腺がんが治ったというお医者さんも来られていました。)

 しかし、薬や治療法と同じく個体差があり、効果の程はやってみないと解らない部分があります。

 是非、当社のモデルハウスでお試し下さい。

 昨日ご宿泊された方は、鼻炎の調子が良くなったとの事です。

Nec_0020_1 講習会の会場は、新横浜近くの日産スタジアムのすぐ隣でした。サッカー場は神戸ウイングスタジアムしか見たことが無かったので、珍しくて写真を撮ってきました。

木曜日は、NPO法人清交クラブが神戸市の助成金を受けるにあたっての打ち合わせが、神戸市役所の24階でありました。ちょうどルミナリエの最終日でたくさんの方が来られていました。

Nec_0023_1 市役所の上から撮った写真です。

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2006/11/30

他業界から見た住宅業界

 昨日は、シックハウスを考える会の上原理事長と色々とお話させていただきました。11月29日の私のブログにコメントも頂きました。

 その中にもありますように、今や一昨年のシックハウス対策法の施行により、10年前と比して住宅における有害物質は劇的に削減されました。

 しかしながら、中途半端な断熱・気密の家では、結露の発生やハウスダストの発生が原因で、ダニやカビが発生して、アトピーやアレルギー症状が発症しやすい環境になります。

 今後は、当社が積極的に取り組んでいる高気密高断熱による、温度・湿度をコントロールした家づくりと自然素材の組み合わせが研究課題になります。

 高気密高断熱の家は、冬場に過乾燥の状態になりますが、自然素材等の調湿作用の高い素材を多用すると快適な空間が得られます。

 コンファームで体感したお客様を始め、当社で家を建てられた方の感覚を、医学的な立場で今後、上原先生との研究会で立証していきます。

 

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2006/11/28

完成現場見学会

 今週は、2軒の家のお引渡しがあります。

 一棟は、西宮市でソーラーサーキットの2階建ての家です。地下に2台分の駐車場がある、とても大きな家です。

 もう一棟は、西明石の駅に近い所で、3階建ての家です。お施主様が住宅関係の方ですので、随所にこだわりのある家です。

 両方とも、工期をぎりぎり使ってお引渡しを迎えたので完成現場見学会の開催ができませんでした。

 ホームページで写真をアップしていきます。

 この秋から年末にかけては、タイミングが合わずで、ほとんど見学会ができていませんが、お蔭様で次々と新たな家が着工していますので、見学ご希望の方、随時ご連絡下さい。

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2006/11/27

無添加住宅

当社は、昨年から無添加住宅の代理店になっています。

家づくりを考えられて、千里の住宅展示場に行くと、同じ代理店の栗本建設工業さんのモデルハウスがあります。独特のデザインと他とは一線を画した素材の見せ方から人気の家です。

断熱材も炭化コルクを使用する等、全てに秋田さんのこだわりの仕様となっています。

しかし、当然、高気密高断熱にこだわるお客様には疑問が生じます。

そこから断熱の事を研究されて、何が何だか解らなくなったお客様が当社にこられてます。

当社に来られると、断熱の事はご納得されるのですが、以前見た無添加住宅の素材を使いたいというお客様がおられます(特に奥様)。25日に取材をさせて頂いたお客様もそうでした。

現在のご提案は、漆喰とタイル・石とカウンター類やフロアー関係がほとんどですが、全ての部材を使った取組みも今後行っていきます。

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2006/11/25

住まいネット関西の取材でした

 今日は、御影の家の取材でした。エムアールエスブレインの広畑さんの設計の建物です。来年の1月には発刊予定です。ご期待下さい。

Nec_0031 グランドピアノがある家で、神戸港から大阪湾が一望できるすばらしい家です。

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2006/11/10

高知の木を使って

 色々なご縁で、高知県産材の木を使った家づくりに取り組む事になりました。

 以前よりNPO法人シックハウスを考える会のご縁で、土佐産商さんとお知り会いになり、今まで2棟の建築実績がありました。

 当社が中心となって発行しているハウス物語の編集長をお願いした中谷さん(元新建築・住宅特集の編集長)が以前に編集した「土佐派の家」のご縁で、高知の設計事務所さんともお知りあいになりました。

 シックハウスを考える会の上原理事長のご自宅の建築についてのアドバイスから、この度、高知県大阪事務所の大野さんや再度、土佐産商社長の中町さん、そして、高知工科大学の武藤さんともお知り合いになり、一気にお話が盛り上がってきました。

 上原さんのご縁で、大阪府のお医者さん向けに高知の木材を使った、健康に優しい家づくりを当社もコアメンバーとしてお奨めする仕組みを立ち上げます。当然、お医者さん以外にも当社としてはお奨めしますので、ご興味のある方、是非お問合せ下さい。

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2006/10/06

省エネリフォーム相談会

 明日と明後日は、宿泊体感ハウス「コンファーム」で省エネリフォーム相談会を行います。

 寒い北区の冬が来る前に、開口部や天井裏・床下の断熱補強を行う事で、光熱費の節減とCO2の削減にもなり、お財布と地球に優しい快適リフォームになります。

 今週末と来週末の4日間、本社にて終日待機していますので、是非ご来場下さい。

 コンファームの温度・湿度の推移や電気代のデータもご覧に頂けます。

 オール電化にかえた場合の光熱費比較もご提案できます。

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2006/09/26

設計事務所と工務店

お客様がどのような家を望んでいるのか?

コスト優先で無く、有名な建築家の創造性豊かな作品に住みたいと思われる方を除き、一般的には限りある予算の中で、一生に一度の家だからこそ、こだわった家を建てたいと考えて、デザインも重視した建築家との家づくりに憧れ設計事務所や我々工務店を訪れます。

まずプランからと、資金計画を後回しにすると、積み重ねた打ち合わせの時間が無駄になるケースが見られます。

当社では、住宅ローンで家を建てられるお客様の場合、資金計画から入いる場合が多くあります。どれ位の毎月返済が可能かを解っているお客様は多いですが、どれ位借りれるかを理解しているお客様は少ないものです。変動・固定や銀行によってトータルの返済金額は大きく違ってきます。

建築家と工務店のめざしているのものや過程は、当然ちがいますが、経済活動という意味では同じです。

お客様は膨らんだ夢が萎んで、打ち合わせた休日の時間が無駄になりますが、我々は機会損失に加え、経済的損失も被る事になります。

ご契約頂いたお客様に、我々の時間と労力を使うことが本当の意味でのお客様本位と考えると、銀行の貸す立場でなく、借りるお客様の立場で住宅ローンを勉強をする必要があります。

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2006/09/21

省エネルギー住宅リフォーム

 昨日は、ケイ・エルハウジング リフォーム事業部のライファ神戸北の藤橋と後藤そして私の3人で、姫路市の下手野に出張でした。

 ひょうご環境創造協会から関西住環境フォーラム21に委託されたリフォームによる住宅の省エネルギー化提案の手法を確立する為に、姫路の会員であるハヤシ工務店さんが所有の30年前の建売住宅を題材にメンバーが集まり討議しました。

 対象の家は、窓はアルミサッシでしたが、初期の物ですので気密性も悪く、当然ガラスも単板です。床・壁・天井には断熱材は充填されておらず、冬は暖房をしなければ外気温と同じ環境になる家でした。暖房をすると特に北の壁に結露が集中していたようで、カビだらけでした。

 窓はインナーサッシの取り付け可能ですが、現在付いている窓はホボ寿命なので、取替えが必要。床と天井は断熱材の施工が可能ですが、壁はボードをめくらないと無理ですので、上棟時点まで解体が必要です。

 但し、基礎は無筋の基礎ですし、耐震の金物補強も必要となりますので、「どこまでお金をかけて何年持つ家になるのか?」「リフォームか建替えか?」となると、建替えのお客さん用の仮住まい住宅に耐えうる最低限のリフォームをする以外は、建替えという結論になりそうです。

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2006/09/19

関電はぴeビルダー会総会

 先週の金曜日ですが、関電はぴeビルダー会の総会が大阪で開催されました。

 神戸のメンバー以外に、懐かしい顔に出会いました。住宅産業研修財団主催の優良工務店の会でご一緒の京都の石田工務店さんを始め、以前加盟していた関西匠の会で知り合った、株式会社近畿ハイムさん、学校厚生会で先日和歌山の旅行でご一緒したエルテオホームさん等々。

 いろんな所に顔を出しているな~~と改めて思いました。

 和歌山にようやくビルダー会ができたので、今後の展開が楽しみです。

 帰りは、日置工務店の日置さんとクレストホームのさき姉さん(鈴木さん)と一緒でした。宅建の勉強に励んでおられました。Nec_0017_2

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2006/09/14

セミナー2連発

 昨日と本日とセミナーの講師を2日続けてさせて頂きました。

 昨日は、財団法人住宅産業研修財団主催の工務店経営研修でした。

 私も7年前に関西初めてのこの研修を受けて、その後QBC(優良工務店の会)に加入させて頂き、下請け主体であった当社が現在の元請の地域工務店として業態変化をスムーズに遂げさせて頂きました。

 地域工務店の経営者の方に少しでもお役に立て、私の目指す日本版NARBの設立に向けた機運が高まるようにと、3年前から当社のいろいろな取り組みを講師としてご披露させて頂いています。

 今日は、ひょうご環境創造協会主催のグリーンエコ学校の第2回目ということで、主に地球温暖化防止委員の皆様に省エネルギー住宅についてご説明させていただきました。

 第3回の29日には、積水ハウスさんの展示場から風力発電を付けた家を見学後、当社のお客様で、本日のお昼からのパネルディスカッションで省エネ住宅にお住まいになっている下川さんのご自宅を回り、当社の宿泊体感ハウス「コンファーム」をバスで回ります。

 2日続くと、さすがにパワーが落ちてきました。

 明日は、ツーバイフォー協会の自主工事検査員と住宅保証機構の瑕疵保証の検査員の更新の講習会に参加です。

 パワーを頂いてきます。

2006_0912orix123440011 西宮の川添町で先日お引渡しした、ウインドハウスさんが事業主の建売住宅です。隣で10月末竣工で2棟工事中です。見学会を計画しますので、ご期待下さい。無添加住宅の素材を使ったお洒落な家です。

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2006/08/22

プロの家

 日曜日にお話させて頂いたお客様は、二組とも建築士の資格を持っておられる方です。

 一方の方は、商業建築が主で、住宅には余り携わっていないのですが、既に色々な住宅展示場や工務店さんも回っておられるので、具体的なイメージが既に出来上がっておられる方です。

 フランク・ロイド・ライトの設計イメージの家という言葉で、建築家と一緒に設計を進めた方が良いと思ったのですが、今お客様に有るイメージを当社の設計で具体化することにしました。

 建築家の方には、それぞれ作風が有り、その方の主張がしっかりとあります。今回のお客様の場合は、コンセプトの部分は既にお有りなので、そのコンセプトの実現のお手伝いを当社の設計で施工できる図面に仕上げて行く事で事足りると判断しました。

 もう一方の方は、有名サッシメーカーの開発技術の方です。パーツの部分はよくお分かりで、やはり検討段階で、展示場やいろいろな資料、建築家との無料相談等を受けられてご自分のイメージをお持ちでした。

 当社で土地探しから1年半かけて、ようやく今月末から着工です。

 プロの家をお手伝いする時は、質問やご要望の難易度が高く、当社の知識・知恵・技術力の真価が問われる場面が多くあります。そして、勉強になる場面が多くあります。

 やりがいのあるお仕事です。

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2006/08/10

輸入建材

 この1月の間に、輸入建材を使った家をお考えの方と複数お話をする機会がありました。

 私が、18年前にこの業界に入った時に、昨今の輸入住宅ブームの前触れとも言える、神戸市住宅供給公社が西神ニュータウンで計画したバンクーバー・シアトルビレッジが建築中でした。

 その後、細川内閣の時に円高と輸入促進の流れから、ワシントン村を始めとする輸入住宅が大流行しました。

 100年以上続くデザイン性と欧米の暮らし方の憧れから、一時程でないにしろ、私も含めて根強い人気があります。

  当社は、ツーバーフォーの材木屋と下請工務店の歴史から、数々の輸入住宅(前述のプロジェクトを含め)の施工に関わってきました。

  その経験の中で、数々の問題に直面しました。それは、輸入建材の信頼性です。

  日本の気候風土は、春夏秋冬・台風・梅雨といった家にとって厳しいものがあります。その上、シロアリや花粉、土地の狭さ等、輸入建材が形作られた環境と大きな違いが有ります。

  又、悪くならないうちに、住まわれる方がDIYで手を入れる習慣の有無も環境の違いと言えます。

  一面を見ると、なんと素晴らしい商品と思う物はたくさんありますが、現実問題としては、日本では使えない物もあります。

  商品を輸入してくるのは、商社さんです。実際に日本のそして、建築する地域独特の状況に対応できるかどうかまでの責務はほとんどの場合、彼らは追いません。

  お客様にこれらの事をしっかりとお伝えして、良い家づくりのお手伝いをさせて頂きます。

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2006/08/02

グリーンエネルギー学校・ひょうご

 「地球環境と住まれる方の健康を考えた資産価値の高い家づくり」、当社の目指す家の概念ですが、その実績が又一つ認められました。

 兵庫県の外郭団体で「ひょうご環境創造協会」内にある兵庫県地球温暖化防止活動推進センターが、家を考えらる方や省エネルギー住宅に興味を持つ方を対象とした「グリーンエネルギー学校・ひょうご」を開催します。

 その第2回目は9月14日(木)の午前の基礎講座の講師を私がさせて頂きます。午後には、当社のお客様で超省エネルギー住宅を建てられた明石の下川さんがパネラーとして参加します。

 さらに、第3回目は9月29日(金)は、当社の宿泊体感ハウス「コンファーム」が見学コースに入りました。

下記に案内をアップロードしています。第2回・3回の案内は追ってあると思いますが、ご興味のある方是非お申し込み下さい。

「ATT00018.doc」をダウンロード

「ATT00023.doc」をダウンロード

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2006/07/23

現代家相の情報

 建築家「山口順三」さんとは、10年以上のお付き合いです。

 施工を通してのお付き合いだけでなく、関西QBC設立のひとつのきっかけとなった、「国際基準住宅推進協議会」の設立や運営、「ハウス物語」の創刊、そして「家遊塾」の原型となる「アルチザンリーグ」の立ち上げを一緒にやってきました。

 その山口さんからメールが来ました。タイトルは「現代家相の情報」です。本文は以下の通りです。

河越様

久しぶりに、メール復帰です。

長野の光ホームさんが、そのHPのなかに、私の「現代家相」の

ページをアップしていただきました。録画撮りやページ作成も、し

ていただきました。一度御覧いただいて、ご意見よろしくお願いし

ます。http;//www.hikarihome.com です。私の写真のついたバ

ナーをクリックしてみてください。よろしく、山口

山口さんを通じて、遠い長野の工務店さんである「光ホーム」さんともご縁ができそうです。

夙川店に、毎週土曜日の午前中は常駐しています。家づくりのご相談を受け付けていますので、是非ご来店下さい。

先週土曜日のシャンソンの写真をアップします。

  2006_0715orix12340051中森 万美子さんでした。

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2006/07/20

パッケージ商品

当社は、一棟毎に仕様書や断面図(矩計図)が違うと言っても、過言ではないほど、完全注文住宅で設計施工してまいりました。

特に断熱に関しては、良く勉強されたお客様が多く来られる事もあり、このブログでも度々書きましたが、ありとあらゆる工法を施工してきました。

ハウスメーカーさんやローコスト住宅の仕組みとしてのデメリットを解消したいという思いが、パッケージ商品を持たずに、一棟一棟手作りで行ってきました。

今回松宮台での分譲では、これまでの流れと違いジュピター仕様という、ハウスメーカーさんの高気密高断熱の仕様を大きく上回る商品を提供しました。

初めて商品を作ってみて解った事は、お客様と当社の営業・設計・工事