2007/10/20

当社のライバルは?

 あっという間に、10月20日です。つい一ヶ月前の暑さが嘘のような寒さです。

 経営革新報告書の提出期限まで後10日となり、最後の追い込みで毎夜、頭を悩ましています。

 当社の一番のライバルはという問いかけのに対する質問で、煮詰まってしまいました。

 住宅展示場に行かれたお客様で、疑問を感じなかった方やブランド志向の強い方はそのまま、ハウスメーカーさんで契約に到っています。

 そうで無い方が、インターネット等で地場工務店等を探され、その中で当社を探されたお客様から資料請求を頂く事があります。

 しかし、当社のお客様のほとんどが紹介の為、ライバルの認識が無かったのですが、経営革新の実践研修会のアセッサーの方から指摘を受けました。

 紹介されるべきお客様でハウスメーカーで家を建てておられる方は居ないのですか?そのお客様に、KLの価値をご提供できなかった事を申し訳なく思う位の本気さが必要ですよ!

 まさにその通りです。

 当社の目指すべき姿は、

 当社で家を建てていただいたお客様

  ⇒当社の価値を一番知り、評価頂いている。

 当社で家を建てていただいた近隣のお客様

  ⇒当社の施工現場を評価いただいている。

 当社のビジネスパートナー

  ⇒当社の企業理念や家づくりに対する思い理解している。

この3つのルートからのご紹介のお客様で、事業が継続し発展する事です。

 今まで以上に、ご紹介のお客様が増える事を目指して、あらゆる場面でお客様に感動していただける仕組みづくりを報告書の中でまとめていきます。

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2007/09/04

平成19年度ひょうご経営品質実践研修会

昨日で、今年度の経営品質の勉強会が終了しました。

今年で4年目でしたが、一番学びの多い年でした。

この3年間で、下請けから元請への完全業態変化を行い、

会社の体制も大きく変わり、

お客様に伝える当社の価値も変わりました。

新しい体制での経営方針や戦略・戦術をしっかりと

社員さんや協力業者の皆様と共有する上で、

この研修で学んだ内容を経営品質報告書にまとめていきます。

研修会で出合ったA班の皆様、アセッサーの皆様ありがとうございました。

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2007/06/18

第14回ケイ・エル ハウジング安全協議会

Nec_0011_5

6月16日(土曜日)は、恒例の安全協議会でした。

早いもので、14回目です。

今年も、皆さんのご協力で労災事故0を達成しました。

平成8年以降は、箕谷グリーンスポーツガーデンで開催していますが、

平成5年の初回は舞子ビラで行いました。

当時は、まだ河越木材の木工事の部門の色合いが強く、

大工さんがほとんどでした。

平成7年頃には、仮設基礎から仕上げの業者さんまでが参加

昨年からは、よくある総会の議事だけでなく、

グループに分かれて、現場の改善提案を議論する場も設けています。

Nec_0010_5足場屋さん、基礎工事の業者さん、大工さん

材木屋さん、屋根屋さん、産廃業者さん

等の主に躯体工事の業者さんのグループ

Nec_0009_6 サイディング屋さん、水道設備業者さん

ガス工事業者さん、左官屋さん、ペンキ屋さん

外構工事業者さん等も主に外部仕上の業者さんのグループ

Nec_0008_3 建具屋さん、クロス屋さん、電気工事屋さん

コーキング屋さん、家具工事、内装建材

クリーニング等の 仕上業者さんのグループです。

皆さんから、他のハウスメーカーや工務店に比べて

技術力・現場安全管理等について、大変良いという評価を頂きました。

その上で、更にお客様の満足度を向上するにはどうすれば良いかという

活発な意見交換がなされました。

早速、反映させていきます。

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2007/05/22

会社説明会

 昨日は、来年の新卒採用の会社説明会でした。

12年前に当社の前田が入社した時以来の説明会でした。

前田・小林・吉田が先輩社員として話をしましたが、

来られていた学生さんよりも緊張していました。

 この12年の間に採用した新卒者は全て縁故採用でしたので、

異業種交流会で知り合った柳本さんの応援を仰いでいます。

 柳本さんは、リクルート(実は私の後輩になりますが、、)から

独立後、セールスプロモーションの会社を設立。

 たまたま得意先の新卒採用のお手伝いしたのがきっかけで、

学生の就職支援や企業の人事顧問としても活躍されています。

良い人とめぐり合える様に頑張ります

将来塾という就職支援の研修会やブログで大活躍されています。

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2006/06/27

独自能力

 まずは、何になりたいのかを明確にしなければなりませんが、オンリーワンやナンバーワンを各企業とも目指します。しかし、何をどうすればそうなれるのか?

  歴史や実績だけに頼っていると、今日現在のオンリーワンになれても、未来永劫は無理です。

 常に、新しいものにチャレンジして、お客様のご要望に応えていく。当社でなければならない理由を数多く持つ。

  • 100年を迎える材木屋としての仕入れルートとハウスメーカーさんの下請工務店としての職人さんへ直接発注体制でコスト抑止力があるという独自性。
  • 一級建築士6名、2級建築士5名という社員の半数を超える技術集団という独自性。

という根底にある独自性に加え、この3年間で

  • コンファーム・大阪支店・HDCサテライトそして、この度の夙川店オープンによる地域戦略
  • CADの変更や見積システム・グループウエアの導入
  • 分譲事業・リフォーム事業への本格進出
  • 関電はぴeビルダー会や学校厚生会への加入

を社長の独断のリーダーシップだけて行ってきました。今後は、社員さんと共にこれらの事業を当社が目指す目的に向かって進めていけるように

  • 社員さんへ権限の委譲を行い、若手がリーダーシップを発揮できる体制へ移行
  • 社内の情報公開と意思決定の仕組みの明確化

を通じて、工務店として他に類を見ない経営を行っていきます。

 

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2006/06/10

6月度ビジョン委員会

 今日は、私のビジョンを会社として具現化していく方針や方策を検討・決定するビジョン委員会でした。

 先月の委員会で、当社の問題・課題の根本が社長である私にあるというご指摘を頂きました。かなりのショックを受けましたが、この一ヶ月社員さんの思いをしっかりと受け止め、反省もし、再度自分の原点から自己を見つめなおし、ようやく今日の委員会で立ち直りました。

 社長という立場・職務・責任・使命・情報量、そして私のパーソナリティーから、新しい発想やアイデア等々は、湯水の如く溢れ出てきます。しかし、思い込みの激しい性格も相まって、社員さんへの説明を十分に行わずに色々な事にチャレンジし続けてきました。

 今後は、組織としての動きがスムーズに行えるように、権限の委譲を進めると同時に、私の発想・アイデアについても社員さんに十分検討を重ねて頂き、より良い物になれば、実行に移すという仕組みに変えました。

 本当に強い組織を目指して、素晴らしい社員さんたちと、動き出しました。来週末の全体会議で全社員と今日の検討・結論についての意識・価値観を共有していきます。

 

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2006/06/03

第13回ケイ・エルハウジング安全協議会

200606031719000  今日は、年に一度の協力業者さんが一同に会して、現場が事故無くスムーズに進む事を目的とした「ケイ・エル ハウジング安全協議会総会」が箕谷スポーツガーデンで開催されました。

 13年前にスタートした時は、大工工事が主体の河越木材工房有限会社の安全協議会でしたので、大工さんだけの会でした。

 業態を一式請負工事に変革し、受注形態も下請けから元請に革新する中で、今日の会迄発展できた事を大変うれしく思いました。

 今年は、役員改選もあり、総会も充実した内容でした。昨年から実施している、総会の後の部会も活発な意見が出て、これからますます一致団結して現場が進んでいくと確信しました。

 部会は、下記の3グループにわかれて行いました。

  • 基礎屋さんからフレーマー・構造材納入の材木屋さんのグループ
  • 外装工事・屋根工事等の外部の工事をお願いしてる業者さんのグループ
  • 造作大工さんから電気工事・クロス工事等とリフォームの業者さんのグループ

今日集まっていただいた業者さんと共に、真心を込めて素晴らしい家を作っていくのだ!という理念を共有しました。 

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2006/05/29

経営品質実践研修会第1回

 今年も経営品質の勉強会が始まりました。今年で3年目です。8回の研修会と経営品質報告書の提出とその内容についてアセッサー(中小企業診断士等の資格を持つコンサルタント)3名のご指導を受けるとういうプロセスです。

 これだけの内容で、1名4,000円の書籍購入だけです。

 1年目は、コンファームと建築と重なり3回目で断念。

 2年目の昨年は、1回だけ欠席しましたが、報告書は期限切れになんとか提出。

 3年目の今年は、社員さんと共に完成させていきます。

 まずは、社長自身が変わる!自己を見つめ、社長自身の変えなければいけない価値観を浮き彫りにし、あるべき姿を言葉にします。

 「列をなして来られるご紹介のお客様(OB施主様・協力業者さん・工事近隣のお客様)へ、地球環境にやさしく資産価値の高い家を、企業理念を共有した社員さん・協力業者さん・コラボレイト先と当社でなければできない解り易い仕組みで提供します」

 「社員さん自身が感動できる仕事をすることで、お客様に感動していただく。感動の連鎖が社会で無くてはならない企業への道」

 「社員さんが、社員さんの家族と共に本当にこの会社で働いていて良かったと思える会社」

 そんな会社にする為に、解決しなければならない課題を明確にし、優先順位をつけて解決していきます。

 

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2006/05/12

5月度ビジョン委員会

 先月に続いて、本日の夕方から泊り込みのビジョン委員会です。

 先日の経営品質の報告書に基づくフィードバック会議の結果の報告や夙川・リフォームの事等の現状、各プロジェクトの報告と経営品質の報告書に基づき、3ヵ年計画のベースを話し合います。

 明日の夕方まで、カンズメで、行動を共有することにより、情報の共有と意識の共有を行い、夢の共有と目標の共有について議論します。

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2006/02/08

全体会議

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昨日は、全体会議でした。

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2006/01/23

ひょうご経営革新賞

今日は、たくさんの気づきを頂きました。

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2005/12/20

ビジョン委員会

ランクアップが私の元気の源です。皆さんのワンクリックお願いします。

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相変わらず、バタバタとした一日でした。

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2005/12/06

全体会議でした。

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今日は、全体会議でした。社員さんの決意表明を発表して頂きました。

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2005/12/02

卒論以来の出来事でした

皆さんのワンクリックでメジャーブログの仲間入り?

お陰様で30位以内に!ベスト10も夢じゃない?

ひょうご経営革新賞2005年度の経営品質報告書、何とか書きあがりました。

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2005/12/01

明日が期限です。

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お陰様で30位以内に!ベスト10も夢じゃない?

昨夜に引き続き、ひょうご経営革新賞2005年度の経営品質報告書、最後の生みの苦しみを味わっています。

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2005/11/30

今年も後一ヶ月!

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ひょうご経営革新賞2005年度の経営品質報告書、最後の生みの苦しみを味わっています。

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2005/11/20

経営品質の報告書完成せずです。

 昨日の本日は、ほとんど家から出ずにパソコンの前に座っていました。

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2005/10/18

第25期事業計画

 午前中は、ほとんどしゃべり詰めでしたが、お昼からは、逆に良いお話しをお聞きしました。

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2005/09/01

プロジェクトの総括が始まりました。

 今日は、午前中は事務処理でした。お昼からは、関西電力の神戸支店で関電ハッピーeビルダー会の神戸支部の販促会議がありました。アズワンの久枝さん、ウエストホームの桝井さん、天竹工務店の天竹さんと関西電力の皆さんと秋の販促について打合せをしました。

 概ね、3回の連続セミナーを行います。10月末から2週間置きに、木曜の夕方と土曜日のお昼からを予定しています。家づくりの基礎知識・工務店の大手ハウスメーカーの違い、工法のこと等、を関西電力さんの協力の元一般のお客様に広くアピールしていきます。

 帰社後は、7月の楽作祭の反省会を行いました。3月に発足した楽作祭プロジェクトの最後の会です。しっかりと反省し、次年度のプロジェクトへの引継ぎ事項をまとめました。今回の楽作祭自体は、過去3回の流れからすると成功だと感じていますが、何より、プロジェクトとして、PLAN・DO・SEEそして次に繋げるCHECK迄行えた事が何よりの収穫です。

 会社の仕組みとして、9つのプロジェクトが3月から開始し、この決算月にとりあえず終了します。それぞれが成果を掴み、社員さん一人一人が会社を良くすることに参加していく。この流れが来期の成果に結びつきます。次週から、各プロジェクトの総括が始まります。楽しみです。

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2005/08/24

会社の問題点、整理できました。

今日は、午前中は、先日の全体会議でブレーンストーミングをしたラベルの集約を行いました。参加者は、吉永、木下、前田、佐島、小林、吉田で行いました。「どうすれば、個々の工事が効率良く行われるか」「当社の問題点と解決策」と幅広い設問となったのと、全社員のラベルをを全て集めましたので、枚数が多く、まとめる作業は、時間かかりました。
 
 会社全体の意識や仕組みの問題と基幹システムに分けて、シートを作成・完成しました。会社として取り組むべき事、個々人が意識を変えて取り組むべき事、が浮き彫りになってきました。10月からの新しい期の事業方針や個々人の目標設定を社員さん全員の意見を集約して組み立てていきます。

 お昼からは、関西電力の天辰さんが来社。他は、事務処理と舞子の家の図面を作成しました。

 風邪は長引いています。台風もきます。帰ります。

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2005/08/23

ひょうご経営革新賞研修会第8回

  昨日は、熱も出てきたので、大事をとって、お休みしました。当家の主治医の鈴蘭台駅前の蓮池医院へ。自己治癒力を大切に考えるお医者さんですので、風邪の場合は、休養を十分にとって滋養のある物を食べるのが大前提の治療方法を推奨される方です。抗生物質は余り処方して頂けないのですが、何とかお願いして、処方して頂きました。

  本日は、何とか会社へ。午前中は、事務処理に追われました。土曜日からメールチェックしていませんでしたので、凄い量でした。急ぎの分だけ返信しました。

  カネカの亀井氏と三佑木材の小林社長と環境省の補助金の受け皿となる地域協議会について、意見交換会をしました。
  地球温暖化対策、CO2対策を住宅の立場で進めるためには、省エネルギー住宅が必須となります。具体策として、ソーラーサーキットを始めとする外断熱工法や高断熱サッシの採用の中でも、樹脂サッシの採用がコストパフォーマンスの優れた対策法です。これらの建材を使った場合のお施主様への補助金が今年から環境省管轄で、行われています。 当社のお客様にも提供できるように調整していきます。

  お昼前に、G&Gの竹中氏と岩崎氏が来社。当社のシステムの移行やハード納入の件についての打合せでした。竹中氏とは、私の前職の株式会社内田洋行(大学卒業から6年間お世話になりました)時代からのお付き合いでしたので、内田洋行時代の先輩方の懐かしいお話をお聞きしました。一度、当時の方とお会いしたくなりました。

  昼からは、ひょうご経営革新賞研修会の第8回に参加しました。最終回でした。講義部分は、遅刻してしまいました。グループディスカッションは、アセッサーの安倍さんと真鍋さんの主導の元、紅屋の松谷社長・伍魚福の山中専務・アイシーエスの松下社長と私でした。皆さん素晴しい経営をされている方で、来年の経営革新賞に近い方と、申請書の書き方について、アセッサーの方にアドバイスを頂きました。何とか書き上げます。

  夕方からは、頭痛がひどくなり、家に直帰し、鎮痛剤を飲んで寝ていました。

 健康の大切さを痛感しています。早く全開で動ける様にしっかり寝ます。皆さんも夏のお疲れ出る時期です。ご自愛下さい。

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2005/08/09

ひょうご経営革新賞研修会第7回

午前中は、NPO法人ひょうご新民家21の副理事長として鈴森さんと兵庫県庁に行ってきました。先日の兵庫県とNPOとの協働会議を受けて、メンテナンス診断の件で、県土整備部の住宅計画課の北中課長と吉田主査と面談しました。県としても、国の施策と重なるので、取り組んでいくということになりました。

 簡易耐震診断もメンテナンス診断で行いますので、住宅防災課の小寺主幹とも面談させて頂きました。耐震診断員の講習会を9月に行うとのことでしたが、既に満員とのことでした。当方のメンテナンス診断士と絡めて考えていきたいと思います。

 NPO活動として山とのネットワークも進めていますので、以前勉強会でお越しいただいた、農林水産部林務課の三上課長と土岡主幹と面談しました。10月9日のメリケンパークのイベントにお誘い受けました。次回の例会で参加を決めていきたいと思います。

 最後に県民政策部参画協働課に訪問させて頂きました。8月末から始まるNPOからの提案型の協働プログラムの説明をお聞きしました。藤原課長はお留守でした。

 昼からは、ひょうご経営革新賞研修会の第7回に参加しました。本日は、「顧客価値創造のプロセス」と「情報マネジメント」についての加納先生の講義でした。一度に二つのカテゴリーの説明でした。

 顧客価値創造プロセスでは、基幹プロセスと支援プロセスやビジネスパートナーの意味合いや位置付け、しっかりと当社の形態に合わせて考えます。情報マネジメントは、組織が最大限その力を発揮できる下地である情報の伝達・共有化についても掘り下げていきます。

 第2部はグループデイスカッションでした。アッセサーが松野さんから、サミットラボの杉村さん(中小企業革新法の補助金の時にお世話になりました)に変わりましたが、株式会社クボタの河部さん、株式会社聖設計の二木さん、株式会社伍魚福の栄さんは先回とメンバーは同じで、和田金型工業株式会社の平瀬さんは欠席でした。先回に引き続き、伍魚福さんの素晴らしい経営について盛り上がりました。7年前は、今の状態とは程遠いということでした。当社も頑張ります。

 後、残す所1回です。お盆休みに全て書き上げます。

 8月11日で毎日ブログを書き始めて60日になりますが、書き上げる為、ブログも会社と同じく13日から16日迄お盆休みとします。

 

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2005/07/29

ひょうご経営革新賞研修会第6回

  いよいよ、明日は楽作祭です。朝から会社全体が、準備モードです。夕方帰ってくると、駐車場には整然とテントが張られ、各コーナーの準備も進み、明日の朝の最終の準備を残すのみとなりました。天気も曇り空で、過しやすそうなので、皆さん、是非ご来場下さい。
 
 昼からは、ひょうご経営革新賞研修会の第6回に参加しました。本日は、先回の「顧客・市場の理解と対応。戦略の策定と展開」の振り返りと「個人と組織の能力向上」についての加納先生の講義でした。当社において、そして、おそらく中小企業の場合に一番問題になる内容です。

 中小企業革新法に認定されるビジョン・戦略を持ちながら、結果がなかなか出ないのは、社員さんが自立して育つ自由な企業風土になっているか?という問いに対して、まだまだ不十分であるというのが大きな原因となっているといわざる得ないと感じています。

 ビジョン→組織の有り様→社員さんの行動という廻り方は悪魔の右回り
 ビジョン→社員さんの行動→組織のあるべき有り様は天使の左回り

というお話をお聞きし、全くその通りであると感じました。いくら、社長がしっかりとしたビジョン戦略を持っても、社員さん自身が自分のビジョン、どんな生き方をしていくのか具体的に持っていなければ、何時までたってもやらされているという感覚での仕事のやり方になり、実績は上がってこないのです。ですから、社長は社員さん一人一人に、自らが源であるという考え方・価値観を嫌われても嫌われても共有していく努力をしていかなければならないのです。組織の有り様は、ビジョンを社員さんが如何に楽しく生き生きと実現していく為に、いかようにも変えていく。そんな気構えで臨んでいきます。

 第2部はグループデイスカッションでした。第4回の時のアセッサーの松野さん、株式会社クボタの河部さん、株式会社聖設計の二木さん、株式会社伍魚福の栄さん、和田金型工業株式会社の平瀬さんと私の6人でした。伍魚福さんの自創の経営についてのお話がとても凄かったです。本当に社員さんお一人お一人が自分の為に自分の会社が良くなって社会に貢献していきたいという考え方に基いた経営をされています。革新賞に一番近い会社であると感じました。会社訪問を是非させて頂きたいと思いました。同じ物づくりとしての平瀬さんと同じ業界の二木さんからも共通の問題点を共有させて頂きました。

 後、残す所2回です。加納先生からもありましたが、お盆休みが勝負です。頑張ります。

 今日が宅建の試験の申込の締め切りでしたが、ひょうご経営品質の申請書を書く事がこの半年の目標の一つでしたので、こちらを優先することにしました。当社の松尾・小林・佐島頑張って、勉強してください。

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2005/07/20

社史編纂室その一

当社のケイ・エル ハウジングの由来をよく聞かれます。答えから書くと“Kawagoe Lumber Housing”すなわち、“河越木材の家づくり”となり、前社名の河越木材工房となります。

  河越木材は材木を販売する為に、大工さんを紹介するということを以前から行っていたのですが、当社に専属の大工さんが増え、一工事の金額が建設業法に抵触する迄になりました。そこで、建設業の許可を得て行う為に、昭和56年に河越木材工房が設立されました。

  その後、叔父から父、そして私に受け継いで行く中で、ケイ・エル ハウジングが工務店として変貌を遂げる過程において、事業の選択と集中の観点から、河越木材をケイ・エル ハウジングが吸収するという形で、今日に至っています。ですから、当社の創業は1907年明治40年の河越木材の創業とさせて頂いています。

  創業からの歴史は、100年に及びますので、一日で書く事はできませんので、創業の逸話を今日は書かせて頂きます。

  創業者の河越実之助(私の曽祖父)が、兵庫県美方郡温泉町で明治40年河越木材を起こしました。江戸時代は、湯村温泉が近くにあることから、江戸幕府直轄の天領であったと聞いています。当家は、温泉町の中心から車で5分位の井土という集落でお百姓さんをしていたそうです。

  ある時、持っていた山の木が売れて、伐採をし、市場(イチバ)に出す寸前にまで段取りをしていました。しかし、買った方が現れず、そのままにしていてもそのまま朽ちていくので、「勿体無い」という事で、市場に出し、現金化しました。それでも買った方が現れなかったので、売ったお金と買ったお金を元手に、山林経営を始め、製材工場を作って行ったそうです。

  先日、父から聞いた話ですが、なんか、日本昔話に出てくるようなお話です。曽祖父は父が生まれる前に亡くなっていますので、父も祖父から聞いた話です。当時を知る人は現在生きていませんので、正確には解りませんが、概ねこのような事です。

  
  今日は、午前中はデスクワーク。昼から中古のカラーコピー機を西鈴蘭台のお店に見に行きました。東急ハンズで、阪急御影D-CLUBの備品を購入。その後は、オフで、久々に家族5人(明日から夏休みに入る3人娘)と一緒に、甲子園へ。又も負けてしまいました。う~~~~~~ん。大丈夫かな??

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2005/07/19

ひょうご経営革新賞研修会第5回

  祝日明けの週の始まりです。朝礼の司会は、私の妻の裕子でした。「自分という者が、社会の中で、子供や私を通してしか認められないと感じることが多くある専業主婦を15年していました。昨年から、広告関係を手伝っています。コンファームの完成後は、イベント関係の企画運営をしていますが、社員さんや協力業者さんの支えがあって始めて仕事として成り立つ。皆さんに感謝しつつ、今後ともお願いします」という一分間スピーチでした。私の公私共に、無くてはならない存在です。

 午前中は、メールチェックと事務処理でした。

 昼からは、ひょうご経営革新賞研修会の第5回に参加しました。本日は、先回の「経営幹部のリーダーシップ、経営における社会的責任」の振り返りと、「顧客・市場の理解と対応。戦略の策定と展開」についての加納先生の講義でした。当社の本当のお客様は誰なのか?本当に満足して頂けているのか?プロダクトアウトからマーケットインへ。戦略を大転換中の我が社にとって日々の戦術や企業理念との整合性を整理するのにとても重要なカテゴリーです。

 第2部はグループデイスカッションでした。アセッサーの安倍さんがリードする形で、株式会社聖設計の杉本氏、神港システム株式会社の岡西氏、株式会社紅屋の石橋氏、株式会社伍魚福の佐藤氏、有限会社ランクコーポレーションの稲垣会長、そして私の7人がそれぞれ自社の組織プロフィールの発表を行いました。

 当社にとっての顧客とは、100年の歴史の中で目まぐるしく変わってきました。しかし、材木を扱っていた頃から、大手ハウスメーカーさんやデベロッパーさんの下請工務店としてやっていた時代も、本当のお客様は、家を建てられるお施主様であるという意識が、今日まで5代に渡って事業を継承してきた理由でないかと感じました。

 帰社後、営業会議でした。定例の報告の後、設計の木下からの納まり図の説明がありました。

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2005/06/20

月曜日

 月曜日は、7時30分からの経営会議で始まります。統括工事部長の吉永と経理総務の八木と3人で2週間に1回のペースです。懸案事項の調整と確認を行います。

 8時25分からラジオ体操。4月から思い立って毎日始めました。不思議と雨に当たらず、屋内での体操は今までに5回も無かったと思います。

 月曜日のみ8時30分から朝礼。今日は工事の若手ホープの長尾が指揮を執ります。出欠、挨拶の練習、連絡事項の後、一分間スピーチ。昨日のサッカーのコンフェデレーションカップのギリシャ戦の大黒の話でした。昨年のJリーグの得点王でありながら、全日本の出場機会が与えら無かったが、腐らずに成果を出した。見習って行きたいというお話しでした。

 現在、3年目の彼には、酷な状況に直面させています。本当に良い会社、強い会社、社会に必要とされる会社になる為、コアコンピュタンスを明確にしていく過程で、工事の担当者には多いに負担を掛けています。9月末には、現在進めている、9つのプロジェクトの答えが出てくれば、少しは楽になるかと思っています。しかし、全日本と同じで、次のステージに上がれば、そこで成果を上げるには、より一層の精進が必要にもなってきます。

 知識を行動を通して智恵とする。智恵を持ったものが、プロである。知識の無い行動は空回り。行動の無い知識は評論家。知識を持って行動する。躊躇せずに行動する。肯定的に行動する。

 朝礼は、企業理念の唱和で終わります。

 良い家づくりを通じ、地域社会の発展に貢献します。
 お客様と我が社と協力業者の共存共栄を目指します。
 品質の向上の安定に向って絶えず前進します。

 その後、全員で30分間一斉清掃。当社の月曜日の朝はこんな感じです。

本来は、今日は営業会議なのですが、二人急用で中止。欠席予定にしていた、関電ハッピeフェスタの最終の連絡会議に出席しました。いよいよ今週末の25日26日です。三宮貿易センタービル横のサンボーホールです。案内状無くても、受付でケイ・エル ハウジングと言っていただければ入場できます。皆さんの電気代で賄っていますので、お誘い合わせの上、ご来場下さい。

 帰社後、昼食を取り、コンファームへ、今日はIH料理教室がありました。
参加された方が、鈴蘭台で12年前から小料理屋さんをやっていて、そろそろ、新しい自分と出会いたいという事で、コンファームで料理教室をしたいという申し出がありました。

12年前も専業主婦で料理が好きで陶芸の趣味が嵩じて、お友達と一緒に小料理屋さんを開業!
今回も当社のコンファームを見て料理教室とアクションを躊躇することの無い人です。
9月頃から予定していきます。

その後はデスクワークでした。

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2005/06/13

ひょうご経営革新賞研修会第2回

今日は、月曜日です。朝礼の後、社員全員で一斉清掃。今週も頑張ります!!でスタートです。

 10時出発で、西宮のSCツーバイお客様では一棟目のK様邸の現場に、当社の吉永と行ってきました。屋根工事の最中で、1枚目の50mmの断熱材を貼り終わっており、小屋裏に上がっても、今日のこの暑さでもひんやりとした感じでした。この上に更に20mmの付加断熱をし、2枚目の野地合板を貼っていきます。

 梅雨入りまでの上棟がお客様からの条件でしたが、昨日近畿地方も梅雨入りしてしまいました。ただ目的である濡れない事については、シートを貼り養生をしていましたので、大丈夫でした。明日で屋根仕舞は終わりそうなので、何とか、お客さまとの約束は果たせそうです。

 昼からは、経営革新賞研修会の2回目です。(一回目のブログはこちらへ)第一部は、フジグラフィックスの野崎社長のお話を伺いました。平成16年度のひょうご経営革新賞の受賞企業です。一昨年からこの研修会に参加され、昨年の報告書で受賞されました。平成13年にISO14000翌年にISO9000の認証取得を受けられておられます。激変する印刷業界の中で、生き残り勝ち残りをかけ、常に革新していく。その為には、野崎社長が自らにも当然厳しく、決めた事を必ずやる。社員さんにもかなずやって頂く、どうしても出来ないのであれば、例え身内でも袂を分かつ。必ず良い会社、強い会社にしていくのだという強い信念が伝わってきました。

 経営というのは、社員さんを育てる事だと教えられた事があります。経営者が企業の責任と義務を最高責任者として果たす場合、人に嫌われたくないという気持ちは捨てなければならない。そんなことを思い出し、反省しきりでした。

第2部は、加納先生から
 アセスメントの構成と進め方について
 組織プロフィールの意味と明確化
 経営のフレームワーク
 について、それぞれの意味、位置づけ、取り組む目的を詳しくお話頂きました。

昨年は何が何かよく解らないままでしたが、昨年聞き、昨日予習をしましたので、かなり深く理解できた気がします。早速組織プロフィールを書いていきます。

帰りに、神戸市北区の中里町の土地を見て、帰社。
メンテナンス診断のパンフレットの校正、15日のQBC大会の打合せ、環境省の省エネの協議会の立上げの打合せ、そして、朝見に行ったK様邸の打合せと、既に今日も会社に14時間です。帰って宿題しま~す!

 

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2005/06/10

6月度全体会議

 本日は、9時から全社員が一同に会する、月に一度の全体会議を行いました。

 今回のテーマは『企業理念を社員全員で共有する』でした。

 当社の企業理念は、
 
 「良い家づくりを通じて地域社会に貢献します。

 お客様と我が社と協力業者の共存共栄を目指します。

 品質の向上と安定に向って絶えず前進します。」

 です。

 2000年に私が素案を作り、現会長の父の加筆で、二人で作ったものです。

 作った時に、その思いは口頭で伝えたのみで、文書として残っていませんでした。

 社員さんも入れ替わりがあり、その時の思いが浸透してませんでした。

 昨年から、事あるごとに唱和していました。

 今回は、社員さん全員を3グループに分かれて、それぞれの意味をディスカッションしました。

 前向きに自分の人生を考えている社員さんが多く、その思いが言葉になってでていました。

 皆さん、思いのズレはほとんど無く、社員さん同志の一体感はアップしたと感じました。

 でてきた、フレーズや言葉を繋ぎ合わせて、文章にしていきます。

 素晴らしい社員さんと仕事をさせて頂いていることに改めて感謝します。

 

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2005/06/04

安全協議会

 当社には、協力業者さんと現場の安全について、共に現状を認識し、より安全な現場にするにはどうすればよいのかをシステムとして機能する為に、安全協議会が構成されています。本日、箕谷グリーンスポーツホテルで開催されました。

 今年で12回を迎えます。平成6年の会の発足当時は、当社が河越木材の工事部門の位置付けでしたので、大工さんが中心でした。その後、一式の請負が増加する中で、その他の業種の方も増え、協力業者の社長さんや番頭さんが中心となり、近年は、現場の方が少なめの会が続いていました。今年は、もう一度、実際に現場に出ておられる方に出席を呼びかけました。全60社中、32社が出席頂きましたが、昨年に比べればかなり、増えた様に思われます。

 会の中では、昨年度の事業報告や会計報告と今年度の計画と予算の承認を得る総会が先ず行われました。次に、現場の安全を進めるに当たり、現場の美化や整理・整頓・清掃・お客様は勿論、近隣の方への礼儀といった基本的な事や、品質の向上の為のチェックシートの徹底についての説明がなされました。

 その後、3部会(基礎~フレーミングの大工さんと水道設備・足場等)(造作大工さん・内装工事業者・電気工事・建具等)(左官・サイディング・サッシ等)に分かれて、それぞれの職種から見た、前後の業者さんとの連携の中で、安全に関することと、品質に関することについてディスカッションしていただきました。

 この部分が、予想の30分を大幅に超えてしまい、予定の終了時刻を40分もオーバーしてしまいました。

 真剣に当社の現場、お客様の事を考えて頂いているのだな~という思いと、分業化され、前後の業者さんとの連携があまり取れていなく、当社の監督さんの負担が増えている事も感じました。私が現場に出ている時は、私との関係同様に業者さん同士の横のつながりもありました。これは、50~100戸という、神戸市や公団のお仕事で、工期が長い為、必然的に業者さん同士もコミュニケーションが取れていた為だと思います。

 今後、この部会を年に一度でなく、度々開催し、良いものにするぞ!と決めました。

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2005/06/03

ひょうご経営革新賞研修会第1回

 5月30日に遡りますが、ひょうご経営革新賞の第1回研修会が、三宮駅の交通センタービルの5階の県立神戸学習プラザで13:00からあり、参加しました。

 昨年の1月に経営革新法の認定を受け、昨年の3月のひょうご経営革新賞の表彰式に参加させて頂き、日本ジャバラ工業さんが受賞され、J-ARTレストランシステムの望月さんの講演をお聞きして、この勉強会があることを知り、昨年も参加させて頂きました。

 昨年は、コンファームの建築とセミナー等でどうしようもなくなり、4回目位で挫折しました。今年は必ず参加し、組織プロフィールをまとめることを決意しました。3月の、今年の大賞のムネ製薬の西社長さんの授章式にも参加させて頂きました。

 今年は、当社の吉永(取締役統括工事部長)と一緒に参加しています。

 第1回は、開会の挨拶が兵庫県の深田課長から有り、活性化しようとしている中小企業に最大限の支援をして行くとのお話がまず、ありました。

 次に、経営品質協議会の認定アセッサーで、昨年も(多分もっと前から)講師をされたいた、加納謙一氏の「経営品質・・・すばらしい経営へのチャレンジ・・・」というタイトルで、経営品質プログラムの概要とアセスメントの概要についてお話を頂きました。昨年もお聞きした内容でしたが、2回聞いて、ようやくわかってきたかな?という理解です。次回からは、しっかり予習をすべきだと感じました。

 最後に、三重県の経営革新賞を受賞された株式会社宮崎本店の宮崎社長の本当に、楽しく、気づきを沢山頂いたお話でした。

 当社は明治40年創業で、私で5代目ですが、宮崎社長は江戸時代から150年続いた6代目の酒蔵の社長さんです。なぜ、長く続いてきたかのお話の中で、代々の経営者の方が、それぞれ他の酒蔵さんに先駆けて、革新的な経営をされてこられたというお話がありました。
 
 ISO9000・14000共灘や伏見の酒蔵さんに先駆けて取得するなど、コアコンピュタンス(卓越した独自能力)をしっかりと持ち、本当のお客様満足度・社員さん満足度を追及した経営をされておられます。

 講演の後、お名刺交換をさせて頂き、当社の協力業者も含めた秋の旅行の折に、ご訪問させて頂き、皆で宮崎社長のお話をお聞きさせて頂くお願いをあつかましくもしてしまいました。

 次回からは、宿題が出ます。しっかりと予習と課題にもしっかり取り組んでいきます!

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2005/05/21

創業の精神

 当社は、私の5代目となります。創業者の河越実之助(私の曽祖父)も最近話題の「もったいない」の人でした。創業の逸話は後日にしますが、本日は、3、4日前の朝日新聞の「ことば力養成講座」の一節を引用します。
 

 ノーベル平和賞を受けたケニアの環境活動家、ワンガリ・マータイさんも注目した「もったいない」。環境問題を考えるキーワードとして見直されている。

 漢字で書くと「勿体無い」。大辞林などによると「勿体」は「物体」から転じ、元来「物の形」を意味する言葉だ。

 「勿体をつける」「勿体ぶる」と言うように、態度や様子に戒厳や重々しさがあることを指す。これに「無い」がつくと、重要、有益であるはずのものが生かされず惜しい、という意味になる。

 実は英語には、ぴったり対応する単語がない。近いのは「waste(無駄)」だが、例えば、まだはける靴だから「捨てるのはもったいない」と言いたい時に「It's a waste to throw away these shoes」と訳してもニュアンスは十分伝わらない。
 
 なぜなら「こんなにいただいてもったいない」「もったいないお言葉です」という言い方にもあるように、元々「貴重な(precious)」や「恐れ多い(gracious)」の意味を一語の中に併せ持っているから。尊く、ありがたいから無駄にしないように、という精神がこめられていると知る時、この言葉の「もったいなさ」に改めて気付かされる。

校閲部、加勢健一さんの文です。

 物を大事にする。少しでも長く使う。何回も使う。お米のとぎ汁で、お茶碗を洗い、大根の土を洗うといった水の使い方。

 今の消費の時代。合理化も時代。地球環境を痛め、後世に禍根を残す。そうした事で勝ち得た文明をどう終わらすか、そして次のどんな文明を生み出すのか?

 今のこの時代に生きている我々の大きな使命と感じています。

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2005/03/19

中小企業経営革新支援法について

 17日にアップした「ひょうご経営革新賞」で触れた、中小企業経営革新支援法ですが、この法律との出会いで当社の方向性がしっかりと定まってきたといえるでしょう。

 この法律は平成12年に施行されました。未曾有の平成デフレ不況の中で、大企業がその信用と力を失い、日本はやはり、中小企業の力が必要という背景の中で制定されました。経営革新をすることで高収益企業を目指す企業に中小企業対策の法律が全て有効に活用でき、且つ、企業自身の成長能力を維持発展できる仕組みを与えくれる中小企業にとってその認定は最強の法律といえます。

 この法律に認定を受けるには、申請書を各都道府県に提出するのですが、自社の現状を充分に理解し、新分野や新商品の開発あるいは新しい販売手法を確立することにより、3年ないしは5年の間に、付加価値(営業利益・減価償却・人件費)を年率3%以上で伸ばすことを立証し、その期間の年度目標を明確にすることが要求されます。その後、書類審査を通過すると、審査会でのプレゼンテーションがあります。兵庫県の場合は産業労働部の方やコンサルタントの方への約20分の説明と20分の質問時間があります。この面接に通ると晴れて、認定となります。

 当社は、「宿泊体験ハウスを活用した新たな営業手法の導入」という事で申請をしました、当初は、政府系金融機関の方にその草案を考えていただいたのですが、どうしても官僚文章になっていた為、兵庫県に持っていって、口頭でご説明した方に、河越さん自身の言葉で書いた方がという助言を頂き、平成15年の12月中旬に提出しました。発想やその裏づけ、将来性等の評価を受け、一発で書類審査に合格、翌年1月9日には審査会でプレゼンテーションを行い、13日には、兵庫県で576社目の認定となりました。建設業界、特に住宅建設業界では珍しいとの事でした。

 この認定を受け、コンファームの土地・建物の資金を低利で政府系金融機関や民間金融機関から借入れ、中小企業経営革新事業に係る補助金の申請を今年5月に行い、お蔭様で、1千万近い補助金の認定を受けるに至りました。

 この間、色々な申請書をひょうご中小企業活性化センターの中小企業診断士の先生方のアドバイスも得ながら書き上げたことが、今の当社の具体的目標となり、「より良い家づくりを通じて、地域社会の発展にに貢献します」という当社の理念に向けての戦略が固まり、社員とも一丸となって進んでいます。
 この流れが、経営品質の勉強会に繋がっています。もっともっと良い会社になり、各々の社員さん一人一人が充実した人生を歩む事で、顧客本位を当社や社員さんの独自能力を発揮して実現し、社会貢献できる様に、勉強・実践していきます

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2005/03/17

兵庫県経営革新賞表彰式

 今日は平成16年度のひょうご経営革新賞表彰式に出席してきました。昨年の1月13日に当社が経営品質革新支援法の認定を受けたことで、昨年の表彰式にも参加させて頂き、この賞のあることを知りました。

 この賞は、平成11年に「緊急経済・雇用対策会議」(新野幸次郎神戸大学名誉教授座長)の提言を受けて、日本経営品質賞を参考に兵庫県が実施する中小企業参加型の表彰制度です。
 この制度は次の3つから成り立っています。
  ①日本経営品質賞の審査基準を基にした経営の仕組みに関する研修を実施する。
  ②専門の審査員による「評価レポート」により、自社の「強み」と「改善点」を知る
  ③卓越した経営の仕組みを有する企業を表彰し、その優れた経営の仕組みを公表する。
 以上のプログラムを通じ、県下の各企業で広く経営の仕組みの改善に取り組むと共に、経営革新のモデルを県内企業で共有する事を目指す物です。(以上、当日のパンフレットより)

 昨年、研修に半分参加させて頂きました。後半は、コンファームの完成が迫り、セミナーも重なり、参加できませんでしたが、当社が目指すべき姿の一つの通過点として、この賞を狙ってみたいと感じていました。
 
 当社は、3年後には、神戸で一番元気で解り易い地域ビルダーを目指していますが、その先にあるのは、顧客本位での企業活動そのものが社員満足に繋がる会社。永遠に成長し続ける会社。経営者を自らの力で生み出していく組織です。このことを第3者からみて、確かに認められるという証がこの賞になります。
 
 昨年の研修や受賞企業のムネ製薬㈱・㈱フジグラフィックスさん昨年度受賞の日本ジャバラ工業㈱様のお話をお聞きすると、当社の現状でいくと、5年はかかるかな?という感触です。

 只、昨年の経営革新支援法の認定後、宿泊体感ハウス「コンファーム」の建築、経営革新補助金の決定、(16年8月)そして、竣工後の仮説通りのお客様の動き、社長交代(今年1月)、社員全員による、気づきのセミナーへの参加(日本創造教育研究所)等により、当社を取り巻く環境とそれに対応する社員の意識変革は著しいものがあり、この調子で社員が自らの力を最大限発揮して頂ければ、意外と早く受賞できるかなとも思います。

 いずれにしても、今年の研修は複数人で参加し、申請書類を出すことを目的に頑張ってみます。

 経営品質の価値観と行動基準として下記の4つがあります。
  顧客本位
  独自能力
  社員重視
  社会との調和
 この4つを全社員が共有すれば、雪印や三菱自動車の様な事にならなかったと思います。当社では昨年からの最新の事業計画にこの4つをうたっています。どの業界でも通用する言葉です。
 
 今後とも、経営の品質を高める事により、益々、お客様の立場で、喜んで行けるように頑張ってまいります。


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